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円卓の騎士物語 燃えろアーサー#9.

「黒い狐・ぺリノア」


ペリノアさま、降臨。満を持して。(←おい;)

「伝説師」なるおじさんが、楽器奏でながら、
「アーサー王子と円卓の騎士達のサーガ:序章」を
語ってます。
(又の名を、『グローバルリポート;』)
簡潔かつ要所を押えた名調子。思わず金貨のおひねりがw。

客人は、黒いフードの修道士のお兄さん。恐らく、彼は
「自分の得心のいく語り部さん」に遭うまで、結構苦労
したのでは?
(今で言う『二次創作おk』な世界ですからw)

アストラット城では。ガスターが、度重なる失態につき、
ラビック王から牢屋に幽閉される。
(確かに、これで腹巻したら、マジでカトちゃんスタイルだ;
ガスター)

ラビック王。大司教を懐柔しようとしましたが、
「貴方も、魔女と手を結んでいる、という噂がありますが?」
と返り討ちに。作戦失敗。そんな時、人影が。

先ほどの黒いお兄さん(おい)。王の前に登場。
「以前、お目にかかりましたペリノアです。」

大星さんはこんなところで何やってるんですか、というのは
おいといて;。

(ギャグとシリアス両方こなせる熟年中間管理職から、
エリート若手へのバトンタッチ、というのはダンガードAでも
あったような。丁度トニー・ハーケンが登場したのもこんな
感じだったので。東映的テンプレといえばそれまでですが)

「魚を釣るには、まず針と餌が必要です。」
…ウラタロスですか、君はw。

無事エクスカリバーを得て、キャメロット城に帰還した
アーサーたち。改めて、円卓の間で
「騎士の誓い」をエクター、ケイも交えて執り行う。
ギネヴィア姫とマリーネは立会い。

「僕も、成年式が終わったら、誓います!」
@ガラハッド…相変わらず健気です。

聖なる盾「ビショップ」の持ち主探しは難航。だが、
「己の領地も治められないようでは、ログレスの王など」
という事で、年貢のことで荒れている北部のクレア村へ、
ガラハッドを伴って、「ほぼ丸腰で」出向くアーサー。

「話し合いするのに、鎧はいらないだろ?」
相手を安心させるために子ども同行…ガラハッドはこちらでも
「お仕事」しています。

なんか、ココから先は「水戸黄門@東映時代劇」の文法で
話が進んでるような気が。

アーサーが、「昔取った杵柄」を見せるために、畑の
サツマイモを抜きますが。

せめて、ジャガイモでしょw。歴史的にも地理的にも。

速攻、持ち主のおばあさんに、芋泥棒をとがめられますが、
どさくさにまぎれて(おい)このあたりの事情を聞けることに。

アーサー王子が領主になってから、年貢が倍になったという。
噂と違って、心は鬼じゃ」@おばあさん。
(FFRしたら、きっとモモタロスに…いや、冗談;)
おばあさんの孫(だと思う)ジムが、どうやら一揆のリーダー
らしい。

若い衆の前で身分を明かすアーサーとガラハッド。
「嘘だ、偽者だ!」…普通はそう思う罠。
「いや、いい身なりをしているから。」これも又真実。
「本物を見たことあるのか?」「いや、ない。」
よって、彼らが本物である証は立たず;。

「者、僕がここに残る!」ガラハッドの申し出。いわば人質。
アーサーと一緒にジムが行くことに。
「何かあれば、こいつを(ry)」gkbr;
絵的には、子ども一人に大人が大勢;。今なら抗議が来そうだ;。

管理人(といっているが、時代劇的には悪徳庄屋)が、
役人に「袖の下」を渡しているところを、2人は目撃。
切りかかるも、アーサーをかばってジムが負傷。

役人=ペリノア。これが彼の言う
「僕に釣られてみる?」だったらしい。(いや、マジです)
当然、そこには黒騎士団も待機しており、アーサー一人で
多勢を相手することに。
そういえば、ペリノア。アーサーに手裏剣なげてましたが。
伊賀の影丸かよ;と思ったのは(おい)。

いつまでたっても帰ってこない2人に業を煮やした若い衆。
「逃げやがった。偽者め。」ということで
ガラハッドに迫ってくる。(おい;)
その場に駆け込んできたジム。

「あの方は本物だ!俺をかばってくれたんだ!
アーサー王子に加勢してくれ!」
一同駆けつけたものの、相手はプロの戦闘集団。
こちらは素人の烏合の衆。
今度こそ危機一髪!
その時一本の矢が。トリスタンです。ランスもいる。

2人の円卓の騎士が応援に間に合いました!。
(あれですね。水戸黄門で助格のピンチに矢七とか
飛猿が風車の手裏剣投げてくるみたいな)

旗色が悪くなったので、ペリノア退散。しかし、
アーサーとすれ違いざま、思いっきり「蹴り」を
入れてました。(また、この作画がよく動いてる;)
色んな思いが、この「蹴り」に篭められていたかと
思います

事の次第をトリスタンとランスに説明するアーサー。
ペリノアのことは、
逃げ足の速い、いうなれば黒い狐みたいな奴だった
と。
なんか、微妙に相手を褒めているような気が;。

初陣は白星となったペリノア。
この次はきっと」と悔し顔なのもお約束。

一応国境はあるみたいですが、なんとなく
「なきにしもあらず」感が。

ガラハッドは今回も頑張ってます。というか、彼が
いなければ、アーサーは3回くらい死んでいても
おかしくない気
がします。このあたり、「リア層」を
意識した話展開かと。
(年長組が後方援護ですからね)

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コメント

ペリノアさまに見事釣られてしまった私。(いや、ランスも同じくらい愛していますが)
最後にアーサーにかました蹴りには、単に嫉妬だけでは収まらぬ何かが込められているようで、逆に人間味を感じてしまいます。アーサーに対する感情がケイ兄さんとは対照的で興味深いというか…掘り下げていくとかなり深いキャラではあるようですね。

投稿: 北岡 | 2009年5月 9日 (土) 22時55分

いつも有難うございます。

>最後にアーサーにかました蹴りには、単に嫉妬だけでは収まらぬ何かが込められているようで、逆に人間味を感じてしまいます

激しいですね、あのシーン。何か
「アーサー、俺を見ろ!」みたいな魂の叫びを感じるというか。(おい)
アーサーは主人公なので、どうしても「テンプレ設定」だったりしますが、その分ペリノアは深く掘り下げられますし。

「下積みが長かったからな」@大星秀人・ダンガードA。ですが、中の人繫がりでペリノアさんのほうがしっくり来るかも。

投稿: 由維 | 2009年5月 9日 (土) 23時35分

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「これぞ今評判のアーサー王子の四騎士と申す」 シルクロードを旅し、ログレスまで流れついたような伝説師(吟遊詩人と違うのか何だか琵琶法師っぽい)が語る8話までのあらすじから第9話は始まります。 語り終えた伝説師に金貨を投げてやりその場から去る若き修道僧。その口元には不敵な笑みが浮かんでいた。 アストラット城ではギネビア姫を奪い返されたガスターが地下牢に叩き込まれていた。ラクダの上下を灰色に染めたようなその恰好、考証的にどうなのかというよりも風呂上りのお父さんのようで笑える。 ラビック王はロンジノース王... [続きを読む]

受信: 2009年5月 9日 (土) 22時14分

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