« 円卓の騎士物語 燃えろアーサー #6. | トップページ | リストランテ・パラディーゾ #3. »

円卓の騎士物語 燃えろアーサー#7.

「槍の名人パーシバル」


パーシバル御披露目回です。中の人は後の
江田島塾長。(おい)でも、声が若いw。

3人はマーリンのもとに帰り、報告。そして、それぞれに「馬」を
選別としてもらいますが。

それぞれ、目のつけどころが。
「いい足をしている。」
「逞しい体つきだ。」
「美しい。」…非常に分かりやすいwww。次は盾を探しに行くぞ!と
意気込んでいた、その時。

「ギネヴィア姫、攫われる。」の報が。

「お父上が危ない」の偽手紙に釣られてしまわれたそうですが。
そもそも彼女は父王と同行してなかったか?という疑問はさておき。

考えられるのは、キャメロットの城に、姫は既に着いており。
父王が既に帰途につかれていた、としか。

護衛の騎士たちは、といってはいけないです。なにせ、
「悪漢に攫われるのは、昔ながらの姫君の由緒正しきお仕事」
なのですからw。

(そういう意味でも、ギネヴィア姫はぬかりがないw)

という事で、早速ラビック王の城へ向かいますが。

まずはギャラハッド。どうやら無事でしたw。
しかし。散々待ちぼうけ食らわされた挙句、
「お兄ちゃん達」は新しい馬に乗って帰ってきた。
…荷馬車を引いている自分は?
その上、
「姫が攫われた。城までの近道を知っているか?」と聞かれたので、
特製の地図を見せると、
「有難う。」と地図を攫ったままで、駆け出して行ってしまった;;;。

…姫のことになるとアレなアーサーもですが、このあたり、
「お兄ちゃんたちの仲間に入れて欲しくて頑張っているのに
いつも置いてけぼりな小さい弟」っぽさが;。頑張れギャラハッド。

その道中。ロンジノース国に入ったところで、只者ではない
風体の少年に出会う。

「ノーブルの村はもうないよ。」
村は焼き討ちに遭い、荒れていた。
「お前らも、ロンジノース王に取り立ててもらいたいんだろ?」
これらは、彼らの仕業だという。
このあたりは、国境警備隊も近い。自覚ないみたいですが、
アーサーたちもいわば「お尋ね者」。万が一通報されたら
嬉しくない身分では有るので、その場は戻ることに。

「城の兵隊がやってくるぜ」

山道を荷物を運んでくるロンジノース兵。岩を落として襲う
「ゲリラ衆」。実は、この村の生き残りの子供達で、パーシバルは
槍の名手で、子供達をまとめるボス。妹のマリーネも、城での動向を
探っていた。

警備隊長は彼らと、「キャメロットのアーサー」を一網打尽にしようと。
荷物に「香料」があったことから、これの香りを覚えている犬を使って
後を追う、という。

いわゆる「フレグランス」なのか、「香辛料」なのかですが。
いずれにしても、かなり高価な品であるのは確かです。

仲間の隠れ家に、戦利品を運ぶトム。(パーシバルの子分)
「香料は谷に捨てろよ!」いろんな意味で、「後腐れなくするため」
だったのですが。

「自分達ではもう無理だから、アーサー王子に助けてもらって?」
妹の助言を、
「貴族は嫌いだ!」と突っぱねるパーシバル。しかし。
「今は誇りよりも、皆の幸せの方が大事でしょ?」
…なかなかしっかりしたお嬢さんです。

啖呵は切ったものの、妹の言葉に逆らいきれず、再び
アーサーたちの前に出るパーシバル。

そのころ、トムは警備兵に見つかって。
このころに「警察犬」みたいな犬の使い方をしていたかは
分かりませんが、少なくとも、「香料」で足がついたのは確か。

…いうなれば「金銀」以上の値打ちものだからな。捨て難かった
のも。

アーサーたちに、助力を願いでるパーシバル。しかし。
「今は手助けできない。」アーサー。
「残念だが、今は 手を貸せない。」ランスロット。
どうせお前達貴族が俺達平民を助けてくれるとは思わなかったぜ!
噂とは随分違うな、アーサー王子!」

一体どんな噂だったのかとwww。つか、この時代、ものすごくマスコミも
無きに等しく、娯楽も少ない時代。

「キャメロットの生きていた王子・アーサーが、逆賊バン王の子
ランスロット・吟遊詩人まがいのトリスタン・城から逃げたギャラハッド
王子とつるんでラビック王を倒そうと旅している。」

…なんかものすごく面白そうだw。
「王子様たちの世直し旅」。うわこれ基本でしょ。そりゃ一気に有名に
なるわな。このころの吟遊詩人さんたちはいたるところでこのネタリクエスト
されてたかと思うとw。

一度は断った申し出。しかし、
「貴族嫌いの男が頭を下げてきた、ということは。」
「助けを必要としてるんだ!行くぞ!」

アーサーの長所であり、短所。
やれやれ、と思いつつ、後をおうランスとトリスタン。
後からついてくるギャラハッド。
(荷馬車を駆る彼が健気です。全く兄ちゃんたちは;)

隠れ家は焼かれていた。仲間は逃げたが、マリーネだけが捕まった。
妹を助けに行く、というパーシバルに、トムがすがりつく。
「親分がいなくなったら、俺達はどうすればいいんだよ!」
…竜@バイオレンス・ジャックが聞いたらきっと(ry)。
「マリーネも仲間だ!一人助けられなくて、何がボスだ!」

単身敵地へ向かうパーシバル。お約束ですが、やはり罠。
「兄妹揃って死ねるだけでもありがたいと思え!」

矢には矢を、というわけではないですが、まずはトリスタンが
弓矢隊を一掃。続いてアーサーとランスロットが切り込み。
マリーネをトリスタンに預けて。パーシバルも長槍で暴れます。

石礫で応戦するギャラハッドにマリーネを預けたトリスタン。
…あれだな。ただでさえ、3人のうちで一番「色男」で、最初に
切り込んできて、馬に乗せてくれたとなるとなると。

惚れなきゃ嘘でしょ。ましてやマリーネは純朴なお嬢さん。いや
それ以上にギャラハッドと並んだ彼女。まるで双子の「姉妹」のよう
なんですが。(おい)

「あの方は…?」
「竪琴の騎士トリスタンさ。」
「トリスタン…」どー見ても惚れてます;。

パーシバルの長槍が敵ボスを一撃。それにより、体制が一気にくずれ、
残りの兵は逃げてしまう。

アーサーに助けてくれた礼とともに、「家来にしてくれ」と申し出た
パーシバル。だが、
「家来は要らない。」と断られ、
「山猿は要らないのかよ!」と憤慨するが。

俺が欲しいのは家来じゃなくて、本当の友達だ!」
「友達?参ったなあ;」
このあたり、アーサーの天賭かと。この台詞+微笑で答えられたら、
反論出来る総べもなく;。

子どもたちはキャメロットに迎えられることとなり、パーシバルを
新たに仲間に加えた一行は、ギネヴィア姫救出へと。

思い切りパーシバルのキャラ付けが、
気は優しくて、力持ち」テンプレでは有ります。
(実写だったら、スーツの中は次郎さん、という奴)
今なら、まんま「キンタロス」@電王だったり。

なかのひと にほんブログ村 アニメブログ 名作・なつかしアニメへ

ちなみに、
トリスタン:ウラタロス
ギャラハッド:リュウタロス
とすると。
アーサー:モモタロス(←こらまて)
…いや、あくまで色です、色。
そうなると、
ランスロット:デネブ

になったりしますが;。

|

« 円卓の騎士物語 燃えろアーサー #6. | トップページ | リストランテ・パラディーゾ #3. »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

ずっと健気に待っていた弟分にこの仕打ちは厳しすぎます、円卓の兄貴たち(T_T)
本放送の時はそんなに気に留めていなかったマリーネがしっかりした考えを持つ娘さんだったことにびっくりしました。
女性キャラが少ないアニメでしたが、どの女性キャラも魅力的でしたね(^^)

投稿: 北岡 | 2009年5月 7日 (木) 23時49分

再三のコメ、有難うございます。

こうして、「色んな掟」を身に着けていくんだと思います。頑張れ、ギャラハッド。

>女性キャラが少ないアニメでしたが、どの女性キャラも魅力的でしたね(^^)
 実は「ダンガードA」よりも女性キャラは多いような気が;。思ってたより女子キャラが多いみたいです。この作品。

いずれにせよ、男子主人公一人を取り合う女子沢山、という最近の流れからすれば、随分少なくはありますが。

投稿: 由維 | 2009年5月 8日 (金) 00時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193865/44930639

この記事へのトラックバック一覧です: 円卓の騎士物語 燃えろアーサー#7.:

» 第7話「槍の名人パーシバル」 [ログレスにて〜ひみつきち〜]
神剣エクスカリバーを手に入れたアーサーたちの元に、ギネビア姫が国境で黒騎士団に攫われたとの知らせが入った。レオグランス王が急病だという偽手紙に誘い出されたところを捕えられてしまったのだ。 マーリンに贈られた駿馬ペガサス、ポセイドン、ジュピターを駆り(途中待っていたガラハッドと合流)救出に向かうアーサーたち。ロンジノース国に入ったところで、ふてぶてしい面構えの少年と出会う。 「ちょっと聞きたいんだが、ノーブルの村はどこだ?」 「そんな村はねえよ、みんななくなっちまったぜ。見るがいい」 そこには蹂躙され... [続きを読む]

受信: 2009年5月 7日 (木) 23時52分

« 円卓の騎士物語 燃えろアーサー #6. | トップページ | リストランテ・パラディーゾ #3. »