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円卓の騎士物語 燃えろアーサー #19.

「荒野に咲く花」

元のネタは凄く有名なのですが、今だ未読。(おい)
リアル時、アニメージュで見開き使われた覚えがあります。
(それまで、「アーサー」にはあまりページが割かれてなかった
のですが)どんだけトリスタン人気あったんだw。

従兄妹のイゾール姫とのエピソード。なんとなく、故郷の
コーンウォール問題の影に隠れているようですが。トリスタンは
わざとうやむやにしたような気がします。

トリスタンの部屋に、花を持ってきたマリーネ。
机の上に、手紙が。
「読んじゃ駄目」…誘惑に負けて、読んでしまったマリーネ。
でも、貴女は悪くない。大事な手紙を広げておいておく(ry)。

「従兄妹のイゾール姫」から、父の容態が宜しくないという知らせ。
「恋する乙女」の勘で、手紙の差し出し主が「恋敵」であることを
悟るマリーネ。

礼拝堂の神の像の前で懺悔するマリーネ。そこに偶然やってきた
アーサー。
「俺は神様じゃないんだから。」
…すいません。これ、視聴者へのスタッフからの代弁に聞えましたw。
事の次第を聞き、「自分に任せておけ」と。
なんだか、キューピッドまでやりかねないんですが;。

円卓会議にて。
キャメロットの守りを固めるため、コーンウォールのフィリップ王と
同盟を結びたい。これが叶えば、周辺他国も右に倣えするだろう。
「話は、俺が自らつけに行く。トリスタンも一緒だ。」
…政治と色恋沙汰をひとまとめにしてしまいました。どこでこの王子は
こんな高度なテクニックを身につけたのやら;。

「俺は…行きたくない。」腰の重いトリスタン。思い当たるところが
どれだけあるのか;。
ラビック王の兵の駐留を許したことで、父王と言い争いになるからだと
いうが。
「何故腹を割って話さない?お前は幸せだ。父親がいるんだから。」
…サー・エクターという、もしかしたら実の父より父親な人物に
育ててもらった君が言っても、あまり響かないような。

(その証拠に、アーサーには全くの翳りがない。天真爛漫そのもの
な感じがします。これがその後どうなるか、なのですが)

コーンウォールへ向かうアーサーとトリスタン。
どこか休める所を知らないか?と尋ねたアーサーに。
「従兄妹の館がある。」というが、何やらものすごく訳ありげ。
「両親を失った若い娘が一人、住んでいるだけだ。」
…これだけでもものすごく物騒なんですが;。いくら貴族の娘とは
いえ、やばいでしょ。

で、館では。
「先代から仕えている」エバンスという親父が、事もあろうに主人で
有る姫に、ラビック王の臣下であるハワードとの婚約を進めている、
という。え?「あくまで執事ですから」ですと?

執事なら、お嬢様や主人のために命をかけるもんでしょうが!
こんなの、執事じゃないな。

そんな修羅場の最中にやってきた、アーサーとトリスタン。
エバンスはハワードと間違えて、挨拶にでますが。

「これはこれは、トリスタン王子」とりあえず繕うエバンス。狸め。
奥へ通そうとするエバンスに対し、ハワードが来るからこの場を
去ってくれ、と申し渡すイゾール姫。

「トリスタンを助けたければ、婚約を受けるように。」
脅迫されて、うなだれる姫。しかしだな。あれだろうか。

「貴女は○○で××だから、結婚なんか出来ません。」
「私がお父上から全て委ねられているのです!私の言うことは
お父上の」などとしょっちゅう吹き込まれていたのかと。
恐らく、ネガティブな暗示を、高貴だが身寄りの少ない
(とはいっても、王の姪にあたるんだしなあ。)姫に与えて
居たかと思うと。気悪。

窓から逃げてる最中の二人。
「彼女はお前を愛してるのではないのか?」アーサーがトリスタンを
たきつけます。
このまま行ってもいいのか?使命より大事なものがあるんじゃないのか?
…何だかなあ。なんでアーサーが「恋の達人」みたいなことを
言えるのか?そのほうが気になるんですがw。

姫を守れるのは俺達だけだ、お前が行かないなら俺が、と
「レッツ騎士道!」炸裂中のアーサーに、トリスタン。
「この裁きは、俺がつける。」やっとやる気にw。

折りしも、イゾール姫一人に、エバンスとハワード、無駄に
権力だけは行使できる狸2匹が
「婚約契約書」へのサインを執拗に迫っていた。うわああ;。

恐らく、どうなるのか分かっていたから、彼女なりに抵抗
していたと思われますが。

深層の令嬢に迫る悪党ども。時代劇でもお約束です。

「待て!その婚約、コーンウォールの王子トリスタンが認めん!」
やったーww。ヒーロー登場www。確かに、アーサーに渡したくないなw。
こんな美味しい役。

エバンスが姫を人質にしますが、小さな矢を投げ、姫を救い出す。
エバンス、逃走。止めを刺さないトリスタンは、結構甘いと

その間、ハワードの兵はアーサー一人が始末して。窮地にたった
ハワードに、
「騎士として決闘で決着をつける。」とトリスタン。
やはり、育ちがいいのか、性格なのか。甘さが随所に見え隠れ
してるような。

槍と盾の騎馬戦。トリスタンの勝利。
「首をはねてやりたいが、故郷を血で汚したくないから」
ハワードを逃がすトリスタン。何でこんなに甘いんだ、
この王子様は。悪党は始末しないとまた沸いてくるというのに;。

悪党を成敗したにもかかわらず、すっきりしないのは、
何も気候のせいだけではないようです。

「男には、自分の命をどうすることも出来ないときがある」
中の人繫がりで、某宇宙海賊さまっぽく聞えますが;。
つまりは、そういうことらしい。

「トリスタン様、お願いがあります。あの懐かしい竪琴を
聞かせてください。」

…「木綿のハンカチーフ」みたいなエンド。

何故にこの2人はお互いを諦めざるを得ないのか?なのですが。
従兄妹同士の制約は関係なかろうだし。姫君は政略結婚の
駒だからとか?その辺りがうやむやなのが残念です。

「反逆者」だから、というのもいまいち弱いし。

「荒野に咲く、強さを秘めた可憐な花」=イゾール姫
という暗喩は分かりましたが、可憐なところは
まだしも、強さは…。狸どもの「精神汚染」に耐えたところは
納得できますが、どうも寂しげなのが。

でも「似たもの同士」なのはよく分かりました。さすが『従兄妹』。

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» 第19話「荒野に咲く花」 [ログレスにて〜ひみつきち〜]
鉢植えを手にトリスタンの部屋を訪れたマリーネは、テーブルの上にあった手紙に気づき、思わず盗み読みしてしまう。  手紙はトリスタンの従妹イゾール姫からのもので、トリスタンの父であるコーンウォル国のフィリップ王の体調が思わしくなく、帰ってきてほしいとしたためられていた。マリーネは女の直感で、イゾールがトリスタンに思いを寄せていることに気づきショックを受ける。部屋を飛び出し礼拝堂に駆け込み手紙を盗み読みしてしまったことを神に懺悔するマリーネ。そこへアーサーがやってきて、思わずマリーネはその前にひざまづき、... [続きを読む]

受信: 2009年5月22日 (金) 23時42分

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