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円卓の騎士物語 燃えろアーサー #16.

「恐怖の槍試合」

「通りすがりの仮面ライダーブリターニの騎士だ。」
として槍試合に参加するペリノアの暗躍。そういえば、
この人は一応「エクスカリバー奪取の命」を受けているんであった。
『バスコダガマの金にも値するお宝』では駄目だったかw(おい)。

ログレスの冬は早く、長く、厳しい。
(緯度的には北海道以北だったはず。)
ここキャメロットも例に漏れず。仲むつまじい鴨の親子が
泳ぐのを見て、アストラッドの城に人質となっている母の
事を思い出すガラハッド。そこに初雪が。

「母様は寒いだろうな。」…当時は気候そのものも今より
寒かったろうし、建物も寒かったはずだし。
(半袖の自分よりも建物の中の母君を心配するなんて;
君の強さにこちらが泣いた;)
気丈で賢い彼ですが、やはりそこはまだ年相応。

ガラハッドの様子がおかしいのに気付くアーサー。
「お母様の事が心配なのよ。」@ギネヴィア姫。
マリーネに「お母様に渡すひざ掛け」を編んでもらって
いるガラハッドですが、
「自分が持っていくことを画策している」事をパーシバルに
悟られてしまい。

パーシバル。ガラハッドに、
「決して早まらないこと。今はまだ時期を待つ」事を諭し、
「男の約束」を交わす。
こういうところはさすがリアル
「お兄ちゃん」ですw。
(マリーネは彼のことを『お兄様』と呼んでますが。彼女の
躾のよさと同時にちょっとくすぐったいwww)

アーサーたちも、「一番小さい仲間」のことを気遣うことを
話してましたが、
「レオグランス王から派遣されている衛兵も、またギネヴィア姫
自身も里心が付いてる。」ことをケイから聞かされて。

…「亭主元気で(ry)」と言われないうちが花。(おい)

「城の皆の慰安の為」武芸大会(ここでは騎馬槍試合)を開くことに。
かなり娯楽の少ない時代でありますから、これだけでもかなりの
話題になるのは確実。
ましてや、いわゆる「円卓の騎士オーディション(おい)」をも
兼ねている訳ですから、盛り上がらないはずがない。
(主催は、今をときめく『キャメロットのアーサー王子』ですから)

国中の男子がどよめきますが、
「強そうなのはいないな。」@アーサー。そりゃそうでしょ。

そんな折、一人の騎士がやってくる。
「ブリターニの、オーレアン」おフランスからですかw。
もしかして、甲冑も最新モードだったのだろうか(おい)。
訳ありげな客は、まず上司に渡すのは定石としてw。

「わざわざ海を渡ってこられたのだから」参加の許可を
出すケイ。

「めるしい、むっしゅう」…www。ログレス訛w。
非常に笑えるw。

「一見さん用」の部屋に通されたペリノアさん。
部屋を確かめたり、仕込み槍の調子を見たり。
なんか、凄く嬉しそうだw。ためしに、壁に飾ってある
盾を突いてみる。

どがっ。ぐざっ。

見事に穴が開きました。自前のアイテムの調子が良いので
つい嬉しくなったのでしょうが。

立つ鳥は後を濁したらいけないんですよ?

広間は宴たけなわ。久しぶりに賑やか。テーブルには、
鶏肉とか豚肉とか、林檎とか葡萄とか。
…ナスやトマトやサツマイモはないらしいw。(おい)

「うちの家訓では、宴には出ない」などともっともらしい
嘘をついたペリノア。この隙に、脱出用ルートを確保。
一応「僧衣」着てます。やはり、これだと目立たないから。
「やるなら、今だ。」

同じ頃、やはりそう思うものが。
ガラハッド。まだ「未練」があります。宴を抜け出す
所を、トリスタンが見ています。

外へ出てみたものの、やはり「出来ない」と。その時、
いるはずのない怪しい人影が。

目が合ったとたん、思いっきり蹴りを入れたペリノア。

…自分の相手が「アーサー王子と円卓の騎士」であったことを
彼は喜ばないといけないです。もし、これが
「プリキュア5」さんたちだったら。

「こんな小さい子に乱暴するなんて!赦せない!」
問答無用で必殺技で凹られた挙句、ビオランテに食われる、
という悲惨な最期しかないという。(おい)

とりあえず、ペリノアさん。
「こんな鬼畜野朗は月に代ってアーサーたちにお仕置きされて
しまえ!」と
視聴者たちにカタルシスを約束してくれました。
(ガラハッド;済まない;;)

気絶したガラハッドを簀巻きにして、その上麻袋を被せて、
地下室に閉じ込めた、という。やはりビオラン(ry)。

石段に帽子を落としたのも気付かずに。

試合当日。
天幕にはアーサーとギネヴィア、ケイ。チーム円卓はガラハッド
捜索に。

「ガラハッドは、男同士の約束を破る奴じゃない!」
パーシバルが援護。ランスとトリスタンは疑ってましたが。
このあたり、日頃の人間関係がうかがい知れるような、
知れないような。

ランスは、城壁に足跡を見つける。一見さんの部屋の窓からだ。

「もろすぎるな、あれは。」@アーサー。いっぱしな物言いですことw。
ガラハッドの事が気になるアーサー。
「ランスたちに任せておきなさい。」@ギネヴィア姫。
ここに貴方がいることが、大事なのですから。そうでしょう?
…姫様には逆らえませんwww。そんな時、

かの「ログレス訛のおフランスの騎士さま」登場。強い、というか、
最初から相手を半殺しにするつもりでかかっている。

そんなもの見せられたら、棄権するのが普通でしょ。

という事で、「銀の騎士」は不戦優勝確定の直前。

「アーサー王子。ご自身で確かめられたらいかがかな?」
挑発する「銀の騎士」。今風に言うと、

「後99.9秒、遊べるぜ?」かと。(@絶狼・『牙狼』)
周りが止めるのも構わず、挑発に乗るアーサー。

というより、待ってた感じが。

その頃、かの部屋で。ランスは貫かれた盾と、ロープを
見つける。足跡、ロープ、壊された盾。

ガラハッドは、もしかしたら。

パーシバルとトリスタン。石段からマリーネの声を聴きつけ、
そこでガラハッドの帽子を見つける。
その先の地下室には、

袋を被せられ、猿轡をかまされ、グルグル巻きのガラハッドが。
・・・立派な虐待だっての。明らかに「緩慢な殺し」を狙ってるぞ、
これは;。

試合に臨むアーサー。そういえば、ペガサスもおめかししてます。
彼の腰に有る「エクスカリバー」を見つけ、
「お宝ゲットだぜ!」とまるで海堂=ディエンドみたいなことを
言ってるペリノアさん。

だから、二兎を追うものは(ry)。

一方、ガラハッドを無事救出し、合流する円卓の騎士たち。
「ブリターニのオーレアンがクロだ!」

アーサーの槍が折れる。思わず立ち上がるギネヴィア姫。
「誰か、王子に槍を!」
その隙も与えず、立ち向かってくる「銀の騎士」。仕込みの
槍が正体を現す。木刀での試合に、仕込刀を持ち込んだような。

パーシバル、長槍をかの騎士目がけて投げる。どう見ても
太ももに刺さってますが;気にも留めない騎士は;。

アーサー。エクスカリバーで兜を叩き割ると。

そこには。

「黒い狐」ペリノアが。
(余談ですが、兜の下のアップの画は、特撮的にはよく見る
アングルでしたが、こういう作品ではとても珍しかったり。)

速攻逃げるペリノア。しかし、あの深手で逃げおおせるとは;

ペリノアを取り逃がしたものの、ガラハッドの無事を喜ぶ
兄貴達。

寝台に寝かされてますが、男の約束を信じてもらえたことに
うれし涙を流すガラハッド。

結果として、ペリノアさんは円卓の騎士全員に喧嘩売ってたわけか。
彼らだから、見逃してもらえたんだからね?

改めて。ペリノア相手のアーサーの見違えることと来たら。

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コメント

「メルシー、ムッシュウ」は笑い死ぬところでした。

「子供か、殺すまでもないな」のセリフに少し人間らしさを感じたのですが、全く全然気のせいでした。猿轡・ぐるぐる巻き・袋詰め(汗)
さ、流石ペリノア…
やることが半端ないです。

投稿: 北岡 | 2009年5月22日 (金) 23時30分

こんにちわ。

>「子供か、殺すまでもないな」
 自分がじかに手を汚すまでもない、という意味合いだったのでしょう。小さいから体力もないし。
 子どもを持った今となっては、こういう奴は容赦なく「ビオランテの刑」でおkかと。(おい)

でも、円卓の騎士たちも、「後方憂いを絶つ」という意味合いではペリノアさんを見習うところがあるかと。
(19~20話を見てそう思いました)

投稿: 由維 | 2009年5月23日 (土) 00時57分

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» 第16話「恐怖の槍試合」その2 [ログレスにて〜ひみつきち〜]
行き止まりに突き当り舌打ちするペリノアだったが、格子戸にわざわざ鍵がかけられているのを怪訝に思い、中を覗き込む。「成程、外は湖につながっているんだ。ここから逃げればまず気付かれまい、この程度の鍵なら斧でひと打ちだ―よし!」 部屋に戻ろうとしたペリノアと鉢合わせしてしまうガラハッドにペリノアの鋭い蹴りが炸裂する。(こ、子供に…!)さらに剣を振り上げるペリノア。 「子供か…殺すまでもないな。確かこの向こうに地下室があったはずだ」 ガラハッドを担ぎ上げ、走るペリノア。意外と力持ち。 しかしその時ガラハッド... [続きを読む]

受信: 2009年5月22日 (金) 00時24分

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