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「円卓の騎士物語 燃えろアーサー」 #2.

「輝けキャメロットの星」

http://shop.anime-bb.com/anime/_item/item024492_0000.htm
有料配信始まりました。

あらすじは公式より。

やはり「地味」な印象ですが、この「地味さ」が
持ち味だな、と思います。時代的にも地理的にも。

この地方。この「空の色」が特有だったと思うとものすごく
納得。
つか、アーサーの上着の「」が凄く映えるのです。
いろんな意味で。

いくら「エクスカリバー」を引き抜けたからといって、
「神託」どおりにいきなり「田舎在住の騎士の息子」
(実は正当な王位継承者ですが)が
「諸国を総べる王」になれるはずもなく。いくらラビック王が
「悪王」だとしても、これは理が通っていると。

ということで、事実は事実として、アーサーを
「キャメロットの王子」として認めることに。

ここでこれを言ってはいけないのですが、ケイ(アーサー兄)は
「弟」のこと、知ってたのか知らなかったのか。分かっていて
ずっと黙っていた、というのが考えられたり。

火事で焼け落ちて、今は「廃墟」になっている「キャメロット城」。
石造りだから、建物自体は残っているんですね。しかし、「ガラス窓」
のない時代の建物。ものすごく内部が暗い。明かり取りの窓から
差し込む光。そこに浮かびあがったのは、

円卓」。これだけが奇跡的に残ったという。これを目の当りにして
記憶が甦る、というくだりは本当に「サーガ」というか。

せっかくここまで盛り上がってるのに、サー・ブランカが捧げ出してきた
「父王の形見の甲冑」。

どう見ても、「仕付け糸のついた灰色の浴衣」にしか見えない。
・・・すいません、水差して。つか、「甲冑」にしては質量ともに
なさ過ぎるんです;(当時のスタッフの方々、申し訳ない)

それと、その甲冑が普通に「身にあってる」のも凄いです。
(おい)つか、無理やり合わせているのかも知れませんが。

ラビック王に「出来るやつ」アピールしてきたのは、
寝癖付き捲りの大星秀人ペリノアさん。初登場のあまりの
テンプレ振りに思わず拍手www。個人的に、どんだけ
アーサーたちの邪魔をするのかが凄く楽しみで。
(何か違う;)

自分の執政に反感を持つ、かつてのバン王縁の者達。彼らを
「アーサー王子の謀反の証人」に仕立て上げ、アーサーを亡き者に
しようとする、ラビック王。傀儡とはいえ、かなり切れる男だな。

で、王の実働機関が「黒騎士団」。…「黒の騎士団」@コードギアス
ここから来てるのか。「ギアス」後に観ると、又別の楽しみがあります。
(ルーツネタですね)

多勢の「黒騎士団」が、かなり少数であるアーサーたちの命を奪おうと。
アーサーたちは健闘するが、それでも情勢はかなり厳しく。サー・ブランカも
命を落し。

そんな時、霧が立ち込めた中から、
「緑の騎士、見参!」…すぐに中の人バレ来るそうですが、なぜか
「燕尾服仮面」@水兵月を思い出してしまいましたさ。あるいは
「薔薇を投げる中山美穂」@水兵服反逆同盟;。いや、
緑に苔むした騎士」にしか見えなかったのは自分だけw。

彼の助力により、辛くも勝利したアーサー。しかし、身内の犠牲は
少なくなく。

闘うことのむごたらしさを知るのも王の勤め」と言い切るエクターさんが
カッコ良かったです。
「今日からは、貴方が私達の王です。」
「父上」は「サー・エクター」だそうですが、兄。敬意を篭めて、

「ケイ」。

…このあたりに色んなものが垣間見えたのは、気のせいではない;。

確かに、闘いに不必要な消耗は避けるべきですが、犠牲はつき物
ですから。

ケイのあまりの人の良さに参りました。この方、公式でも有能な
補佐官だったそうですから。・・・よほど人物が出来ていたとしか。

(某ドカベンでは、中の人繫がりでバッテリー組んでますしね。
この義兄弟は。)
伝承では、「毒舌家」でシニカルだそうです。>ケイ。
どっちかというと、こっちの方が自然かと。

ちなみに、こちらのサイトもお世話になってます。
「騎士の書」

ご存知の方も多いと思われますが、是非。

なかのひと にほんブログ村 アニメブログ 名作・なつかしアニメへ src="http://tv.blogmura.com/tokusatu/img/tokusatu88_31.gif" width="88" border="0" />" + __flash__argumentsToXML(arguments,0) + "")); }" reinitswf="function () { return eval(instance.CallFunction("" + __flash__argumentsToXML(arguments,0) + "")); }">

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コメント

こんばんは。
レビュー楽しく読ませていただきました♪
あの甲冑はファンサイトでも話題に上った代物でした^_^;)
「きれいにたたまれていました」という…(笑)
ケイ兄さんはアーサーより4歳年上のはずなので、アーサーがエクターの元に預けられた時には7歳という勘定になるので、知らなかったはずはないのではないかと思われます。
王子とまでは知らされていなかったものの、アーサーがやんごとない生まれであることまではあらかじめ言い含められていたのではないでしょうか。
でも自分の身に置き換えてみるとケイ兄さんのような立派な態度は取れないかもしれないですね~う~ん、複雑です。
ペリノアはネット配信で惚れました(*^_^*)

※もしよろしければうちのブログの第2話にトラバさせていただけますでしょうか?

投稿: 北岡 | 2009年4月24日 (金) 22時27分

引き続き、コメント有難うございます。

北岡さんのレビューで予習させていただいていたので、あらかじめ心構えはしてましたが。

「甲冑は金属である」という大前提まで覆されるような「あれ」は最早感動するレベルでありました。

ケイ兄は当時7歳;。もしかしたら、子供心にも、「決して口外してはいけないんだ。」というものがあったとしか。何せエクターさんの実子ですから。
改めて、この作品の「面白さ」を堪能できる「ネット配信」に感謝するばかりです。

TB,させていただきます。ではまた。

投稿: 由維 | 2009年4月24日 (金) 23時51分

早速TBいただきありがとうございますm(__)m
こちらからもTBさせていただきます。

投稿: | 2009年4月25日 (土) 00時07分

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「俺は何だか夢を見ているようだ…」 自らの出生の秘密を知り、呆然とするアーサー。 思わぬ事態となり、ログレス統一王の決定は先送りとなったが、レオグランス王のとりなしで、アーサーは晴れてキャメロットの王子として認められることとなった。 帰途に着くラビック王とロンジノース王一行に、突然刺客たちが襲い掛かる。すんでのところを修道僧ペリノアに救われたラビック王はべニックのバン王の家臣であった刺客たちをアーサーの手の者として処刑、ガスターにキャメロット城を襲撃するよう命ずる。 そうとは知らずキャメロット城に入... [続きを読む]

受信: 2009年4月25日 (土) 00時08分

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