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惑星ロボ・ダンガードA 「キャラ感想・その2.」

一文字断鉄さんの事。

やはりこの人を抜きにしてはいけないでしょう。

リア時、小友さんには非常に評判が悪かったらしい。
そりゃそうだろう。何せロボ本体が登場するまで
1クール、延々と主人公君は主人公らしい活躍が
ないんですから。

今でこそ「変態仮面」という1ジャンルがありますが、
(ほんまかい)
当時はまだなかった時代。つか、この方のパイロット
スーツ姿に人外を見たのは自分だけではないはず。

新宿に(…!)サテライザーのパイロット候補を探しに
行ったエピで、変装姿が(なんかものすごく徒労なんですが)
パンサークローの工作員」に見えたのは、まあ余興として。
(作監繫がりw)

大人というか、親になってみると、視点が思いっきり
この人寄りになってました。

第一期プロメテ計画の際、ドップラーの罠に嵌り、10年間
「マスクマン」として「拉致監禁・強制労働」させられていた。
(今になってみると、このネタかなりアレなんですが;)
有るきっかけでマインドコントロールが解けて、ドップラーの
元を脱出。ジャスダム基地へ亡命…じゃなくて避難。
自らの出自にまつわる記憶はなくしているものの、その卓越した
スキルを買われてサテライザーのパイロット候補生の教官職に
就く。
その後、記憶が戻り、タクマが息子であることを思い出すが、
「一人前になるまでは」事実を打ち明けないことにしていた。

どう考えても、こっちがメインになりますね。生きてきた道のりの
重さが違う。

しかしだ。この父子。
「普通の親子」だったのが3年くらいだったという;。しかも
父親は世界レベルの「宇宙パイロット」。多忙なんてモンじゃ
なかったでしょう。

それでも、まだ小さい息子と向き合っていたのが。3歳から6歳
って、まだまだ親は大変なのに。

断鉄さんが「絶望的な状況」から生き延びてこれたのは、
ひとえに「タクマがいるから。」そのとおりだな。

「大事な子ども」がいるから、親は生きなきゃいけない。

記憶が戻ったとき、はっきり言って「ウラシマ状態」。
目の前にはそれなりに成長してる息子が居ますが、
やはり、小さいときと同じように思ってしまうことも
遭ったはず。

自分的には、この方の中途退場は有だった、と思ってます。
それこそ、ドギー・クルーガー@デカレンや、
ウルザード@マジレンのような立ち位置でいられればまた
事情も変わったでしょうが、あの時代、まだ難しかった
感じが。

それだけ存在感が大きかったということですが。

でも、
母親→子どもの愛情表現に比べて、父親のそれは
どうしても少なくなりがちです。そのあたりをしっかり
描いたということは、評価されるべきかと。

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