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惑星ロボ・ダンガードA カーテンコール。(東映プレミアBB配信)

~全話視聴終了して~

やっと終わりました。昨秋から毎週4~5話づつで、
(年末一回休みましたが)
終わったのが2月も下旬。全56話は伊達じゃなかった;。

しかし、濃い内容でした。マジで日曜7時というファミリー枠
オンエアされていたとは思えなかったです。
(つか、リアで見ていた癖に。)
今なら文句なしに、
深夜枠&OPかEDはアリプロ」作品候補になったかと。
(「ギアス」や「ラインバレル」はロボットアニメですから)

大人になったからなのか、それとも
リピ見出来るようになって気がついたのか。
その両方だと思いますが。

本当に、
「子供が大人に成長していく」物語だったんだな、と。
主人公であるタクマはもちろんですが、周りのメンバーも
同じように成長していった、という。しかも、敵サイドで
あるはずのハーケンさえも

基本的にこの話は、
「お父さんが大好きな男の子達」の物語でした。
タクマは当然として、秀人も伴太もそういうエピは
何度もありましたし。敵味方問わずゲストチームに
到るまで。

みんな、
「俺の父ちゃん世界一!」な男の子ばかりだった、という。

その中で、ハーケン
彼だけが『お父さん』がいない
(女手一つで育てられ、彼の記憶には父親が
存在していない。)

トニーも、
「父親の息子」になりたかったのだ、と今判ったり。
「10年前から」ドップラーに「右腕」となるべく
「秘蔵っ子」として育てられた彼。
その手腕は敏腕だが、残虐至極、冷酷無比。

ただ「総統閣下のために」それがもたらしたものは。

組織の内部崩壊と、部下の「大量殉死」だったという。

「希望の星プロメテ」で、命を繋ぐ。

それが本来の目的だったはずなのに、
後ろには破壊と殺戮、死屍累々。

ドップラーさんが、もっと成熟した性格ならば、違う道も
開けたかもしれませんが、あいにくと、
「異常心理者」@断鉄氏とか田貫教授とか と冒頭から
言われていただけに、こうなるのは明白だったかと。
(改心するようなラスボス設定でもありませんでしたから。)

もとより。
この話をレビューする際。
「プロメテ計画」は「けものみち」という前提でした。

何故なら。
「第一次計画」がメンバーのパイロットが原因だったとして。
その幼い子どもを「世界中の人が」凄惨なリンチにかけるという。
(心身ともに、という意味で)なんとも凄まじい過去設定。

どんだけ情報操作されてんだ、全く。この世界の人。
どうやらそれもドップラー側の仕業だったそうですが、
そのあたりで恐くなりましたさ。

有る意味、「背信行為」ですしね。>惑星移住計画。
居場所を散々住めないようにしておきながら、新天地を
探すというのですから。それならば、もう一度元に戻す
努力をすべきでないのか、というのには同意。でないと
有る意味「不幸の連鎖」を断ち切れませんし。

しかし、あえて、
「惑星移民計画」という選択をした。フロンティア精神、
というものは評価されるべきでは有りますが、これは
「諸刃の剣」でもあると。

「抜く刃/には/刃を向け」という訳ではないですが、
「ジャスダム」に「ドップラー」というのはこれも
避けられなかったらしいし。

「茜射す、空のかなたのまほろばとは、
プロメテそのものですしね、この世界では。

ということで。
この後はキャラ感想につなげて行きたく思います。

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