惑星ロボ・ダンガードA#32.(東映プレミアBB配信)
「RX−2絶体絶命!」
http://shop.anime-bb.com/anime/_item/item016120_0000.htm
「元祖コロニー落し、というか観測艦落し。」
タイトルは、#12で登場した、月観測艦です。表向きはここで訓練した、
ということになってますが、実はタクマは、「メカサタンを倒せてない」
です。(キャプテン・ダンがフォローした。)
しかし、表向きはそうなっているらしい。まあ、今となっては。
で、今回は「宇宙経験」がまだ少ない秀人の訓練のために、再度
ここを使わせてもらうことになったらしい。そのため、キャプテンは
ここ一週間、秀人の訓練に付きっ切りで、タクマは放置プレイ状態に;。
つい悪い方向に考えてしまうタクマ。しかし、
「秀人を訓練する教官」として、キャプテンから命令を
受ける。
「宇宙で戦った経験」を評価されているらしい、のだが、不安が打ち消せない。
「俺も行くぜ。」と伴太。RX-2のクルーに久しぶりに会いたいらしいw。
で、RX-2の方も、前回とは違い、和やかムード。周辺の小隕石などを
「サテライザーの邪魔になるといけないから」掃除中。最近、やたら
こんなことが多いらしい。←伏線w。
重力圏を抜けるサテライザー。流石にマッハ15になると、
かなりこたえるらしい。(当たり前だ!)
秀人はこの訓練で、恐らくかなりのことを身に着けるだろう。そして、
自分に追いつく。教えれば教えるほど、それは早く。
…今は考えるのはよそう。与えられた任務をこなすのが、今の自分の
仕事だから。
ここでも、秀人のことで思い悩むタクマ。
一方。ドップラー軍団。
サテライザーを発見。メカサタン隊即座に出撃準備をするが、ハーケンに
止められる。
「RX-2本体を使って」作戦を考えているらしい。それに乗る形のメカサタン隊。
「これそのものは軍用施設ではないが」使いようによっては核にも匹敵する
威力を発揮するらしい。
RX-2とドッキング準備に入るサテライザー。今は秀人が操縦しているが。
「機体さばきの勘のよさ」を見せる彼。そんな時、隕石が通過。すぐに
見えなくなるけれども。
「気をつけろ」そのまま秀人の操縦。ドッキング。真下に、かの隕石が。
そのまま船内に回収された隕石。その中から何かが。
再会を喜ぶ一同。秀人を紹介するタクマ。黒木から、
「お前も指導するようになったか」といわれたり。
えらい変わりようであります。
タクマ、先ほどの隕石の調査を申し出たら、
「調査終わって、捨てたところ」という返事。だがデータは
とったという。
重量が100㌔ほどしかない、という。隕石にしては軽すぎる?
実はハーケン部隊のテロ要員をフェイクするための代物。
早速、仕事を始めています;。
タクマ、館長にかの件を伝え、もう一度総点検を請う。
「君も、キャプテン・ダンに似てきたな。」
しかし、秀人。早く訓練をしてくれ、と要請。本来の仕事が
これなので、開始することに。その最中でも、RX-2を気遣う
タクマだが。
予感的中。エネルギー機関室を占拠され、軌道修正エンジン作動。
RX-2,月軌道を離れ、地球‐正確にはジャスダム基地の真上ピンポイント‐
目がけて落下!通信回線は全て切られ、こちらからの救助信号は
一切打てない!
ジャスダム基地でも、この異変をキャッチ。
大江戸博士から、ダンガードAにSOSが入る。
タクマの懸念が不幸にも当たってしまったことに対して、秀人、
謝罪するが、自分も同じことをしていた、と。
ハーケン。
「今こそメカサタン部隊の出番だ。」うまく行けば、敵の全てを
一気に叩き潰せるチャンスだと。
ダンガードAに、RX-2クルーの避難の誘導命令が。メカサタンも急襲。
「今回は、秀人の宇宙訓練が目的だ。あくまでそれを忘れるな。」
キャプテンの言葉を思い出すタクマ。
「秀人、お前がメカサタンと戦え!お前ならできる!」
RX-2内部へ向かうタクマ。
二人の戦いが始まる。
艦内にて。動力室のドアを焼き切っているが、間に合わない。
全員、脱出ポッドへ。タクマと艦長は、後から行くことに。
「タクマは俺に任せてくれたんだ!」秀人の決意。
メカサタンは、硬い殻を開閉しながらミサイル攻撃をするタイプ。
すぐ殻を閉じられるので、チャンスがつかめずに、焦る秀人。
「よく観ろ!攻撃した後の隙を狙え!」タクマの指示。
コスモアローをかませて、隙を作り、ミサイルを打ち込む!
メカサタン撃破。しかし、RX-2はいよいよジャスダム基地の目と
鼻の先に。
「ミサイルで艦を爆破するんだ!」『この距離じゃ間に合わない!』
「お前ならできる!」
ぎりぎりまでひきつけ、狙い打つ!「今だ、打て秀人!」
やっと艦を脱出する艦長とタクマ。
RX-2,激突寸前で撃破。月観測艦は破壊せざるを得なかったが、他は
全て無事。
「よくやったタクマ!」と誰もが思った、その時。
「博士.被害はありませんか?」秀人の声。
では、今闘っていたのは秀人だとして、タクマは?
「宇宙パイロットとして、合格だ。」秀人をねぎらうキャプテン。
脱出ポッドからの通信。タクマたちは無事。
この一件で、秀人は自分と肩を並べた。もしかしたら、
「チーフの座」は彼のものになるかもしれない。けれど。
夕日が沈む中。
海上に浮かぶ脱出ポットから顔を出して、救助を
待ちながら心の中でつぶやくタクマ。一緒に乗っていた
艦長からも、「キャプテンに似てきたな。」といわれ、
照れつつも。
それも良いか。
タクマがそこに落ち着いたかどうかは判りませんが。
少なくともキャプテン=断鉄さんは、
「相手に全てを預け、信頼することがチーフの条件だ。」と
息子の成長を人知れず喜んで。
ロボットを操縦していないにも関わらず、タクマがものすごく
「ヒーロー」していました。やはり、主人公の少年が、自信満々で
物言いをするのは聞いていて清清しいです。
しかし。月面観測艦1艦大破、というには決して無傷ではないと
思いますが;。
ガンダム世界で有名な「コロニー落し」。なんとなくこれを
思い出しました。
これもまた、今風に言うところの
「ロットの近い関係」なのかも。(おい)
>タクマと秀人。
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