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惑星ロボ・ダンガードA#27.(東映プレミアBB配信)

「宇宙をめざす若者たち!」
http://shop.anime-bb.com/anime/_item/item014248_0020.htm#story

「その胸にあるのは、正義。」そして。
ついにトニー・ハーケン降臨、満を持して。

内容的には、前回の収束編です。しかし、あまりにもネタが多すぎる。
結局、ジェット・ジョーは「かませ犬」な役割を自ら背負ってしまったことに
ただ、リア時には
「自己責任よね、こうなったのは。」と思ったはずのところが、
今見てみるとそうともいえず。

メカサタンの攻撃で第一エンジンを損傷。起動不可となった
ダンガードAから脱出したのは、ジョー。
「こんなところで、死んでたまるか!」そして、秀人にも
脱出を促すのですが、彼は応じず。ひたすら攻撃を受け続け、
ついには崖から転落。(ちなみに、全長200メートルあります;
ダンガードは;。どんだけ広大な崖ですか;)

スペースアローで応援に来たタクマと伴太。煙で一時見失った
ものの、崩れた岩の下敷きになっているダンガードAを発見。
秀人を救出。
「ジョーはどこに?」脱出したことを話す秀人。そして。
片足破損状態のダンガードを、とりあえずは基地へ運ぶことに。

何故、彼はジョーと同じことをしなかったのか?
「今の自分の目的は、ダンガードAに乗ることだ。
ダンガードAを見捨てるのは、自分を見捨てるのと同じような気がしたからだ。」

ジョーはどこに?
「あいつは、どこかで無事でいる。むざむざ殺されるような、そんな奴じゃない。」

その頃、ジョーは。
どうやらある場所に軟禁された模様。

どう考えても、あの関係ですが、やはり。
へチさん登場。
「言うことを聞けば、天国。聞かなければ地獄。マスクマンにして、
ド/レ/イ/にしてやる。」

「地獄が好きな奴はいないだろう?」油断させておいて、銃を奪い、血路を
拓こうとする。
「俺はやりたいようにやる。命令されるのが大嫌いなんだ!」
へチさんその場を退却。なおもジョーは銃撃しますが。
(ここの彼の動きは秀逸です)

ドップラー総統のビームにはかなわず。

キャプテンの目を盗んで、サテライザーに乗ろうとするタクマ。
目的は、ジョーの捜索。しかし、見つかり、諸々の問題点を指摘
されるが。

秀人が協力する、という。キャプテン、とりあえず二人を出させる。
しかし。
「無駄だ。」
ドップラーも、ジョーのことは周知。ということは?既に彼は
敵の手に堕ちている、ということであり。
「教えてもらうより、自分達で知ったほうがいい。彼らには、彼らの
世界があるからな。」

「秀人は、タクマの良いパートナーになりそうだな。」@大江戸博士。
「友情などどうでも良い。ライバルだ。全力でぶつかるライバルが要る。」
『バディ』は絶対不可欠かと。
キャプテンへ。

ジョー。総統自らの説得、というか、洗脳中。
プラネスター建造現場を見せ、
「選ばれたものである」ことを言い聞かせる。
「あんなにでかいのが、飛ぶ、というのか?」
どうやら、矜持に引っかかるものがあった模様。
「ド/レ/イ/みたいに使われるのは、まっぴらごめんだ!」
「ならば、このドップラー総統に忠誠を誓うか?」

どうやら「誓うことに」したらしい、ジョー。今度は何やら制服に
身を固めてます。隣には、かのグドンさんw。
「このプロメテ計画で成功を収めたなら、お前の名前は宇宙パイロット
として、英雄の一人に数えられるだろう。ハーケン特別隊の一員と
なれ!」

…やっと来るみたいです、ハーケンさん。
「その場所」へ案内されるジョー。でも、信用できない、ということで、
移動時に目隠しされて。

そんな間でも、ジョーの身を案ずるタクマと秀人。
「まだ、ドップラーに捕まった、と決まった訳じゃない。」

ブリザード吹きすさぶ某所。ここに訓練所が。
連れられた先に待つ、金髪の青年。(ktkr)
「お前がトニーか?」とても気安く呼ぶジョー。

おもむろにムチを取り出して、2~3回ひっぱたき。
「俺のことをそう呼んで良いのは、総統だけだ。
ハーケン隊長と呼べ!」

「私を、姉と、呼ぶな!」の世界です、本当にwww。
しかし、思いっきり判りやすいな、彼は。

プラネスター護衛のための戦闘チーム。それがハーケン隊。
その「栄光ある一員」に選ばれた、という。
しかし、ジョーは別のことを考えていた。
「さっきのお礼をしてやるぜ」

腕の怪我も全快、タクマと秀人は再度サテライザー搭乗。
しかし。キャプテンをまたも激しい頭痛が襲う。
「いつまでも、父は一緒にいてやれない。早く、自分の力で
宇宙へ飛び立て…。」

ハーケン隊、出動。しかし、ジョーは全く別のことをもくろんでいた。
ハーケンを最高のライバル、と観た彼。今回の一件を手土産に基地に
帰れば、自分の評価はまた上がる。よって、
「ジャスダム基地に帰らせてもらうぜ。」

取り合えず、二機撃墜。当然、ハーケン側にも報告されますが。

「私は、隊を訓練する仕事がある。後始末はそちらがしろ。」
とグドンさんに丸投げ;。
メカサタンで、ジョー機を攻撃。

折りしも、現場をサテライザーが目撃。そのアクロバティックな飛ばせ方で、
練習機の中の人がジョーであることを確認。ジョー救出に向かうため、
ダンガードAに合体。
ジョー、安心したのもつかの間、敵に攻撃を受け、機が炎上してしまう。
「お前の敵は取ってやる!」タクマ、マジキレ。さくっとグドンさんを
「やっつけて」。
しかし、ダンガードはなんて軽やかな動きなんだ;200m、5,000トンもあるのに;。

瀕死のジョーの下に向かう二人。そしてジョーは。
「ハーケン特別隊…奴こそが、俺達の真のライバル…。」
言い残して、タクマの腕の中で事切れる。(死に際がかなり恐いです;)

「ハーケン特別隊とは何だ?トニーハーケンとは何者だ?」
タクマ、怒りに震えながらの独白。

それにしても、彼の周りでは、かなり人死にが多いです。
普通ならば、これだけでも参りそうなものですが。

ジョーにとって、ダンガードAは「手段の一つ」であり、これにこだわる
理由は特になく。もっと「美味しい」条件があれば、それに乗る。
世渡りのうまさというか、それが彼の人生の信念だった、それだけ。

秀人とタクマは、ダンガードA=自己存在そのものであるから、これが
なくなったら、生きる意味がなくなるとしか。これだけの違いが彼らには
あったようです。

子ども的には、ジョーの生き方は「汚い」とか「要領が良い」とか思いますが、
大人的には、こういうのもあったかな、と思ったり。

ハーケンも含めて、それぞれが個々の「正義」で動く。そういう話だったのかと
思いました。いや、奥深いな。

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