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惑星ロボ・ダンガードA#18.(東映プレミアBB配信)

「大空の虹に叫べ!」

http://shop.anime-bb.com/anime/_item/item016117_0000.htm

リアル放送時は恐らく梅雨の真っ只中。なので、このような
タイトルかと。しかし、内容はハードです。

メメント・モリ。ソーラ・レイ。
これらはガンダム世界における、
「太陽光エネルギーを利用した大量殺戮破壊兵器」。
しかも、「00」では、宇宙太陽光発電を利用するための
軌道エレベータが存在。00ガンダムは太陽炉搭載型MS。

作品世界は違いますが、何でもきっかけは小さいことから。
もしかして、このあたりの大本がこんなところにあるとしたら。

恐らくは、作品始まって以来の「外部ゲスト話」。しかも、
「お父さん思いの男の子」。
「お父さんは、凄い科学者なんだ!世間の人はわかってないけど。
本当は凄いんだ!」

…どこかで聞いたような。昔のタクマですね。
自分でも自覚あるみたいです。すっかり入れ込んでますし。

男の子は「月島ツトム」。お父さんの月島博士は、太陽光発電の
研究者。

「理論は判ります。でも、実験データが無いとね。」
色んなところに論文を持っていって、スポンサリングを頼む
月島氏ですが、「データ不足」を理由に断られる日々。

データを取るには、莫大な設備と費用が必要。しかも、月島氏は
無理がたたって身体を壊した、という。

だから、ツトム君は大江戸博士の下に直談判に来た、という。

「自分は今、ここを離れる訳に行かないから」月島氏を迎えには、
田貫教授がいくことに。

一見、「大ほら吹き」まがいに思われていた月島氏の研究。
しかし、ドップラー総統は見抜いていた。

これが、本物であることを。

ツトムがいない間に、月島の家を訪れるドップラー配下。
「ドップラーには、協力しない。」と断った月島。しかし、
ほぼ拉致同然に連れ去されてしまう。

田貫教授が持ち帰った資料には、大したものはなかった、という。
では何が?
「そんなことない、お父さんは立派な研究をしていたんだ。
凄い人なんだ!」
泣いて訴えるツトム。

「子どもの夢だ、放っておけ。子どもは、夢を大げさに言うもの
だからな。」
@キャプテン・ダン。

「貴方は、子どもの心を判ってない!」タクマが思い切り熱いです。
自分と重ねているから。

「俺にはツトム君の気持ちがわかるんだ!。」

甲板にいるツトムに。
「気にするな、俺は信じてるよ。お父さんは命を懸けて、
何かをしようとしてる。俺には判る。どんなに辛くても、
父さんを信じるんだ。父さんを。」

泣き出すツトムを慰めるタクマ。すっかりお兄ちゃんです。
かつての自分が、目の前に。

月島氏。ドップラー基地に連れて来られて。
「ようこそ。ここは選ばれたものだけが来れるところです。」
総統自らが挨拶に。

(ドップラーに協力したくはないが、自分の身体はもう持たない。
データは、なんとしても欲しい。)…月島氏の葛藤。

「いい。協力しよう。」

ツトム。すっかりタクマに打ち解けてます。
「お父さんに貰った、とても大事なものなんだけど、タクマさんなら
観ても良いよ。」
ロケットペンダント。蓋の裏に、なにやら数式が。
「これは何?数式みたいだけど。」
「それは父さんが書いたんけど、僕が今に大きくなったらわかるって。」

「これ、貸してくれる?もしかしたら、きみのお父さんが攫われた
理由がわかるかもしれない。」

データ解析。リサの担当。結果。
「博士、これは何かの核融合の科学方程式です。」
最後に空白があり、解がでない、とか。
「これは、太陽熱をエネルギーに変える、全く新しい反応だ。」
ソーラレイのルーツktkr。
「これを利用すれば、全く新しい『ソルミサイル』を作ることが出来る」
…コンパクトに高出力ですか;こえええええ;。
「ソルミサイルは、無限ともいえる太陽光のエネルギーを収縮する。
そして、そのエネルギーをある一点に集中することが出来る。」

まんま、メメント・モリ!!!
「つまり、すさまじい破壊兵器なのだ!」
ガンダム世界ではお約束!(おい)
とりあえず、解のでていない式を解いて、対策を考える、という。

「大丈夫、お父さんは、ドップラーの手先にはならないから。」
キャプテン・ダンの目の前で、ツトムを諭すタクマ。

かの人の心中やいかに。

「お父さんは、ドップラーの手先にはならないから。」

ドップラー基地。月島氏の研究が完成。後は実践。しかし、
自分が全てデータを取りたい、という。でなければ、協力しない。

研究者の性。それに、命もそう長くはない。
自分の研究成果を見ることができるのなら、戦闘実験など
恐くない。

メカサタンに「ソルミサイル」装備。月島氏とグドンが出撃。

サテライザー発進。赴くタクマに。
と念押し。「父さんが、ミサイル作るはずないよね?」
無言で答えるタクマ。「まずは、どこからミサイルが出てくるか、確かめろ。」
確認。
その際に、月島氏が搭乗しているのを確認するが。

「月島さん、貴方は太陽光エネルギーを平和利用に使うのでは
なかったのですか?」

「どう使おうとどうでも良い。私は、自分の研究成果をこの目で
確かめたいだけだ。」
「ツトム君を悲しませてもいいのですか?」

息子を思いだす父。
「ツトム君を裏切らないでください!」
タクマ、攻撃不能に。
「戦闘時は、非情になれ!」
「出来ない!」
「私は、もう少しで息子の心に消えない傷を残すところだった。」

「裏切りものめ!私がやる」グドンがスイッチを押す

同時に、月島。ターゲットをそらす。
ソルミサイル、天上へ。

「これでいい。」さらに、自爆スイッチも。
脱出するグドン。だが月島氏は。

はるかかなたで、閃光と爆音。
「ソルミサイルが、大気圏外で爆発したんだ。博士は、
ツトム君のために、自分の研究を捨てた。」

青空に拡がるフレア。どこまでも。

大空にかかる虹。
ツトムは、《どうやら大江戸博士の計らいで》留学することに
なったらしい。
「僕、きっと、お父さんの研究を完成させるよ!」

ゲスト回と思っていたら、甘かったです。
太陽光エネルギーネタはあるは、科学者の業と父親との
葛藤はあるは。←このあたりは「ハガレン」思い出しましたが。

子どもにとっては、親は「絶対正義」だしな、ある年齢までは。
しかし。ソルミサイルが命中していたら。
ジャスダム基地一帯はクレーターだったに違いない。
《メメントモリそのままに》

今回はたまたま自爆してくれましたが、タクマの「甘さ」は
どう考えても致命傷かと。
そう思ってたら、次回はそのネタらしいです。

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