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キャシャーン CASSHERN Sins #7.

「高い塔の女」
タイトルが安部公房みたいだな、と思ってたら、作品世界も
あながち無関係、とはいえなかったり。

アバン。「ルナ、殺す」のキャシャーン。ルナ登場せず。

滅びの世界で何もすることがなく、ポーカー遊びに
興じる修理ロボットたち。

通りすがりのキャシャーン。声をかけられるが、拒否ってる間に、
「高い塔の女」(といってもロボットですが)リズベルに
鐘を見せてあげる」と誘われる。

しかし、先週とは打って変わって、キャシャーン、フードレスです。
こんなときは、大概出会う相手は女性(ロボット)で、バトルはなし。

それにしても、ご多分にもれず、彼女も仕草がなかなかにエロい。
鐘を造っているのだが、満足な音がでない。いい材料があれば
いいのだけれど。

貴方、新しいわね。

キャシャーンを抱きしめたり、その身体に指を這わせたりしていた
リズベル。催眠効果でもある?キャンドルを揺らして、キャシャーンを
眠らせる。

その間に、彼をプレスしようと。鐘の材料に考えていたのだ。

実は眠ってないキャシャーン。やはり潰されるのは辞める。

「アンタだって何もすることないでしょ。ならば鐘の材料に
なってもいいんじゃない?」

「最初はそう思った。しかし、月と言う名の太陽を殺した自分が
招いたこの世界でも、なにかできることがあるかもしれない。」

ということで、死ぬのをやめる。

リズベル。鐘をついてみると、思ったより音が悪い。
あまりの五月蠅さに、さっきのロボット達、怒り狂う。
そして、彼女と、そして鐘そのものを、

塔から落すのであった。

地面にたたきつけられるまでに、いくらかバウンドするリズベル。
人間ならば、とっくに死んでいますが、彼女は無事。かなり頑丈な
造りみたいです。

「滅ぶ世界に、新しいものなんていらないんだよ。」
嘯くロボット。しかし、助けに来たキャシャーンは、
「鐘の音が、心に響いた」という。

滅び行く世界の中で、新しくものを造ろう、という思いが。
その思いの篭った鐘の音を聞いたとき、初めて

世界が美しく思えた、という。

オージとリンゴが通りかかる。
「鐘をついてみませんか?この塔の上にあるんです。」

鐘はない。しかし、かつてはあった。

「リーンゴーン、って、鳴らすんです。心の中で、
こうやって。」

少しは前向きになれたのかもしれない、キャシャーン。しかし、
彼は相手が♂だと、バトルモードっぽいし、♀だとついていく、
みたいな。

それにしても、仕草だけでエロス感じさせる作画や演出は
凄い。しかも其れがしばらく続いてますし。

中の人たちは、確か元・夫婦だったはず。其れ考えると、
なかなか凄いな、とは思います。
(以前から、何かと共演されてますけども。恋人同士役も
ありましたから。)

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未完成の塔がそびえ建つ、廃工場へとやって来たキャシャーンとフレンダー。 そこにはもう何かを作る必要もなくなり、一日中テーブルゲームの賭けに興じ、 ただ時の過ぎるのを待つ作業用ロボット達がいた。 鬱屈した思いと異常をきたし始めた精神から、工場を訪れたキャシャーン... [続きを読む]

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