コードギアス 反逆のルル-シュR2 #15.
C.C.の「唯一の願い」=自分を殺してくれること。
というのを聞いて、エメロード姫@レイアースを思い出したのは
自分だけではない、と思いたい。
舞台は「Cの世界」。皇帝とルルが対峙。母のことを詰問するが、
「ギアスを使えば良いだろう?」と皇帝に挑発される。
「相手の眼を見ないために」鏡を用いて皇帝にギアスをかける。
「死ね」
皇帝は銃で自らの心臓を撃ちぬき、自害。あっけない最後かと思いきや。
死んでません。生きてます。そうでなくちゃ、というのは置いといて。
V.V.からコードを奪い、「不死」の身体になっていた皇帝。ルル、絶望的な
状況。
C.C.二人の前に現れる。
「シャルル、遊びの時間は終わりだ。私にとって、それにもう価値はなくなった。
それを籠絡して私を呼ぶ必要もない。私は既に此処にいる」
そういえば、彼女を捕縛するために、ルルは泳がされていたっけ。
「そうだな、C.C.、お前の願いはわしが叶えてやる」
「C.C.の願いを知っているのか!?」
「ルルーシュ、今こそ契約条件を、我が願いを明かそう。我が願いは死ぬこと、
私の存在が永遠に終わることだ」
不死、すなわち「死なない」こと。それゆえに「狂ってしまう」こともある。
「終われない」し、周りのものに「取り残される。」
不死のC.C.の命を奪えるのは、ギアス保持者だけ。(しかもかなり力を蓄積したもの)
ルルには出来ないが、シャルル=皇帝は「出来る」と宣言し、ルルを異世界(C.C.の過去)
へ飛ばす。
C.C.の過去。
幼い頃、路頭に迷っていた彼女は、一人のシスターに助けられ、契約しギアスの力を
与えられる。
「愛されること」それが彼女に発動したギアス。
しかし、操られるだけの愛に、心満たされず。ただ一人、ギアスの効かないシスターだけが
彼女の心の支えだったが。
彼女もまた、自分に「死という福音」をもたらしてくれるもの、としてしか接していなかった。
「あんたなんか、利用していただけよ!」
C.C.のところに戻ってきたルル。彼女はまさに、シャルルに「殺される」所だった。
しかも、彼女は「泣いて」いる。「喜ぶべき」はずなのに。
自分を殺してくれるものとしてルルを選び、「育てて」来たのならば、もう十分に
その資格は満たしてるはず。あえてそうしなかった彼女の真意は。
「もう、俺から奪わないでくれ!」叫んだルル、C.C.を救出。
響団の跡地へ戻ってきた二人。だが。
「新しいご主人様ですか?できるのは料理の下ごしらえと掃除、水くみと、牛と羊の世話、
裁縫、文字は少しなら読めます。数は20まで…あ、死体の片付けもやっていましたから…」
「ギアス能力者」としての記憶は一切抜け落ちていた。
その他の動き。扇とヴィレッタ。再会もつかの間、咲世子さんに狙われる。ヴィレッタをかばい、
咲世子さんのクナイを受け、がけから落ちる二人。
スザクはまだリフレインをカレンに打ってないみたいですが。
ナナリーは、総督として東京租界を何とかしようと頑張っていますが。彼女は「嘘」を
見抜いてしまうので、(こういう表現もなんですが)先が大変。
それにしても。
これを日曜夕方に放送というのはかなり冒険かと思います。深夜でやる話だよな、
と思いつつ。
ルルは、C.C.のことを「自分の何」と言いたかったのか?それくらいは伝えてほしいな、
と思ったり。
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コメント
レイアース懐かしいですね
第二期のエメロード姫の変貌っぷりが恐かったです
話がギアスじゃないですけど
その世界をねらおうとする、敵の人たちも魅力的でしたよね。マッチョマッチョなマシンをあやつる、二人の女性組とかw
投稿: かなべえ | 2008年7月25日 (金) 22時49分
そういえば、レイアースも結構昔の作品になってしまったような。CLAMPといえば、トーン3枚重ね貼りが当たり前!見たいな時期がありましたが、最近は随分と画面がシンプルに。
マッチョな守護精霊を持つ姉妹のお姉さんは、ギアスではセシルさんですw。でも、この腹黒さはマクロスFのグレイスさんに通じるものが。
投稿: 由維 | 2008年7月26日 (土) 00時59分