ブラスレイター#12.
「審判の日」
XAT内のドリンクベンディングに、「それ」は仕掛けられていた。よって、飲したものは
すべて「感染」していた。無事なのは、たまたま独房に入れられていたヘルマンとアマンダのみ。
アルやブラッドも例外ではなく。全員がいづれ「融合態」になるという。
「いまだ人間であるものたち」を護って、XAT総力をあげての「死闘」が始まる。
一方、ジョゼフ=ブルー。ベアトリスと交戦中。
「この下郎が!」…女王様ですねw。融合態もそんな感じです。
流石に「女王様」、ジョゼフがかなう敵ではない。
そんな時、「白馬に乗って」現れたザーキンに、
「本来の任務に戻れ」と示唆され、その場を退場。
「最短距離の突破ルート」で脱出を試みるXATメンバー。しかし、「融合態」への
前触れが。次々と倒れていくメンバー。そんな中、自らも「融合態」への変化に
怯えつつも、ヘルマンとアマンダ、二人の「人間」を無事逃がすため。
アルとブラッド、死闘に出る。
アルもそうですが、ブラッドは今までほとんど台詞が無かった分、今回思いっきり
心情を語りつくしていたような。
そもそも、長い前髪でほとんど表情すら分からないスナイパー、でしたから。
カチューシャで顔出したとき、誰?とは思いましたが。
一方。パラディンを駆る「3班」は、ウォルフの指示で(!)立てこもるメンバー全員の
殲滅を図るが。
メイフォンのヘリコプターと落ち合うはずのヘリポート。そこにはヘリは無く。
3班のクルツとパラディン=レーネが。
「自分」を認識したブラッドの言葉を信じ、ヘルマンとアマンダを「融合態」として
撃とうとしたクルツを制したレーネ。しかし、とき既に遅く。
ウォルフ融合態、登場。クルツを瞬殺。パラディンをも「制圧」。脱出を試みたレーネを
操縦席に拘束。生きながらの「火責め」をかける。
しかし。ここまでの流血もさることながら、火あぶりですか…。深夜枠面目躍如です。
「俺たちにはこの程度はどうということは無いが、彼女は耐えられない。
どうする?お前の血を浴びせてやれば、彼女は助かる。恋人同士、仲良く融合態に
なればいいではないか?」
「私を撃って!」前回、交換した弾丸で、レーネを一撃で「仕留めた」ブラッド。
「私の命は、貴方に捧げているから。」
ブラッドをサポートするのに、自分の命も顧みなかったレーネ。それゆえ、ブラッドは
「隊」をやめ、XATへ来た。
普通、こういうところでためらうのが定石ですが、微塵も見せずに「撃った」ところが
凄い。こういう形でしか、彼女を「護って」やれませんでしたが、それ以上に、仲間と
しての「信頼」の強さがよく現れてました。
最後に、ウォルフと刺し違えたアルとブラッド。
「もとより、殉職は覚悟してたがな…。俺たちは、犬死じゃない!」
ウォルフは、息絶えたように見えたのですが、さて。
ヘリで脱出したヘルマンとアマンダでしたが、「感染を防ぐため」メイフォンが落とした
爆弾の衝撃からアマンダを守るため、ヘルマン、殉職。
「お前を護りたかった。」最後まで、言うべきことを言わないのがあれですが。(涙)
「お前のせいで、守るべきのがまた犠牲になった。もっと強くなれ」ザーキンになじられる
ブルー。
メイフォン以外の仲間をすべて失ったアマンダのパラディンのレーダーに、
「ブルー」のポイントが。
仲間の敵をとるため、ブルーを追いかけるアマンダ。
街は、焦土と化していた。
しかし。前半でここまで壊すとは。予想もつかない展開でした。良い漢達が退場するし。
で、ここまで来て、次週がどうやらジョゼフの過去。アマンダとジョゼフがどう絡むのかも
気になりますし。見逃せないです。
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