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ブラスレイター#7.

「憎悪の果てに」
靖子さんの鬱展開、ますます
絶好調!(といっていいのかどうかですが)

ヘルマン、ゲルトのサンプルを所持。「貴重なサンプルだから」
「ゲルトは、サンプルじゃない!」ジョセフを憎むヘルマン。

マレクは、アマンダが施設から引き取り、『弟』として戸籍に入っている。
しかし、彼自身は学校で、「移民の子」として、街の有力者の息子率いる
いじめっ子グループから、ひどいいじめを受けていた。

ジョセフ、マレクが気になるので、町から出ず。
ヘルマン、隊長から牢屋で「お勤め」を命じられる。
ベアトリス、「ブルーの情報」をXATに持ち込み。「貴方は、動かな過ぎるのよ…」

ヨハン。「いじめられたくないから」かのグループとグルになり、
マレクを殴った。しかし、そのことをひどく悔やむように。
「殴られるよりも、殴ったほうが、心が痛むんだ」

ヨハン。良心の呵責の限界。いじめっ子グループの呼び出しにも応じず。そのかわりに、
母親と幼い兄弟達が標的に。それでも彼は。

友と、母と、そして神と。懺悔の言葉を記して、彼は自ら命を絶った。
「僕は、逃げることにした。」
ヨハンから、マレクへの手紙を読んだアマンダ。嫌な予感が。彼の自宅へ
向かったアマンダの目の前に、ヨハンの首吊り遺体が。

アマンダは、「神様はみんな見てる。けど、自分達で出来ることを
しなきゃ。」とマレクを励ましますが。

恐らく、彼女自身は結構「いいとこの」出ではないかと思われます。たまたま
XATのような「荒くれ稼業」やってますが、素面の彼女は、むしろ育ちのよさ、
というものが感じられますし。
それゆえに、幼い頃から色々な目にあってきたマレクのことを、いまひとつ
踏み込んで理解できなかったところがあるのは、仕方ないことかと。
それ以上に、思春期の少年ですから、もっと大変なのですが。

で、「大変」の一つに、この時期特有の正義感、というのがあるのですが。

あれだけ祈っていたのに、ヨハンを助けてくれなかった神様。
口封じのための金を、「子供達のため」背に腹は変えられないと
受けとらざるを得なかったヨハンの母。

「話し合えば、分かるわよ。」
「アマンダは、道歩いていて、石投げられた事ある?絶対、わかんないよ!」
「今を、変えるの」
「…やっぱり、アマンダには分からない…。」

とどめ。いじめっ子リーダーに、
「次はお前」と指差し。

「神様なんか、いないんだ。最悪だ…何もかも!」
「だったら、貴方が変えれば良い。」ベアトリス、ついに登場。
ゲルトにも渡した、かのカプセルを、マレクにも。

始まりの終わり。これからがどうやら本番です。しかし。マレクの憎悪が
極限まで来る、その過程が随分と丁寧でした。ゲルトは一見して分かりやすかった
ですが、マレクは幼い分、時間をかける必要があったのかも。

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