« 墓場鬼太郎#8. | トップページ | トミカフォース・レスキューヒーロー始動。 »

宇宙戦艦ヤマト#20.

いよいよヤマト、バラン星に到達。しかし、そこでは、「宇宙の狼」名将ドメル将軍が
人工太陽をヤマトにぶつけて、基地ごと葬り去る」という、文字通り
「体当たりの」作戦が実行されようとしていた。

唯一の懸念項目は、「波動砲」。しかし、ドメルの計算によると、
ヤマトが艦首を向け終わるのと、人工太陽が激突するのでは、10秒のタイムラグが発生。
(ヤマトのほうが遅い。)基地を失う、と言う犠牲は大きいが、ヤマトは確実に仕留められる。

一方。ヤマトクルー。というか、古代。バラン星に偵察機飛ばしたとき、
植物が「下向きに」生えているのに気付く。そして、原住生物「パラノドン」の目が
「ほぼ無いに等しい」事にも。

そうこうしている間に、人工太陽が接近!波動砲発射準備!艦首、間に合うか?

ドメル将軍の『一番恐いところ』が如実な回です。やはり、この人は只者ではない。
ただ、弱点と言えば、「根回し」が下手、というか、政治的駆け引きが不得手だったこと、というか。

デスラー総統からすれば、臣民の人気を「自分以上に」攫っていきかねない人物です。
あるところで、彼をけん制したい想いがあったのだろうと思います。でなければ、
ゲールの「チクリ」に対して、「デスラーともあろう人物が」いとも簡単に乗っかるとは
思えませんし。

その結果、基地は残ったかもしれませんが、それ以上の損害が発生した訳で。
《最終的にガミラス帝国崩壊》

デスラーが、全面的にドメルを信頼しておれば、ゲールごときのチクリには耳貸さない
はずなので、このあたり、「仲間を信頼」して数々の危機を乗り越えてきたヤマトクルー
との明らかな対比です。

しかし、こうやって見ると、デスラーと言う人物、鉄面皮に見えて、結構「人間くさい」
ところが垣間見えてたのだな、と今になって感心したり。

こうして、間に合った「波動砲」で、「人工太陽」を撃破できたヤマト。古代が、
「どうして、人工太陽の速度が落ちたか?」という疑問に対して、
「さあな、俺たちに運が在った、ということだろ。」と返してましたが、運も実力の
うち、と言いますから、まさにそうだったと。

驚くべきは、何故見古代が「人工太陽」であることを見抜けたか?です。
それこそ、植物の植生と、原住生物の生物的特徴から、
「ここはもともと太陽がある星ではない」と判断したそうです。
そういえば、彼は以前は
「昆虫採集が得意な、どちらかと言えばおとなしい」子供だったので、このあたり
上手く設定を使いこなしたな、と思いました。

いずれにせよ、この功績により、古代は沖田より、「艦長代理」を任ぜられます。
要は、沖田の病状がそこまで悪くなってきた、と言うことではありますが。

さて、後6話です。話はいよいよクライマックス。

にほんブログ村 テレビブログへ

|

« 墓場鬼太郎#8. | トップページ | トミカフォース・レスキューヒーロー始動。 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193865/40393517

この記事へのトラックバック一覧です: 宇宙戦艦ヤマト#20.:

« 墓場鬼太郎#8. | トップページ | トミカフォース・レスキューヒーロー始動。 »