宇宙戦艦ヤマト#19.
相原君のターン、です。
ドメル将軍の作ったトラップ(リレー衛星)に引っかかってしまい、
故郷ノイローゼになり、しまいには宇宙遊泳で!地球まで帰ろうとしてしまう
話です。(ちなみに、銀河系遥か離れた、バラン星近辺。)
これだけ地球から遠く離れた(バラン星が実はガミラス前線基地であることを
ヤマトクルーは、まだ気付いてない。)ところで通信回線が復活。少なからず
ガミラス側の仕掛けか何かを疑うメンバーがいなかったのか、と勘ぐってしまい
ますが、何も疑わずに通信してしまうところが、それだけクルーの「心のよりどころ」
が欲しかった、と言うことで。
加えて、沖田艦長の容態も小康状態保っているところから、思わず各部署班長と
「お食事会」やっておられます。しかし、ここにも相原君は参加できないくらい
弱ってしまっていたらしい。
クルーの心身の健康の維持をする、というのも「生活班」の仕事である、と言うことが
紹介されてます。と言うことは、雪さんはレーダー読んだり、ナースであるほかにも
「保健室の先生」も兼ねていた、と言うことに。こうなると、第一艦橋でレーダー
担当しているほうがより「かけ離れた」お仕事であったのが推し量られます。
相原君は岩手出身、と言うことですが、この時代の岩手県で、薪ストーブ;
>相原実家。ヒーリング音楽が「民謡」なのは(ry)として。
通信班班長である相原君。当然、回線について色々と調べることが出来ます。
回線が繋がった時点で、地球の実家にチャンネル合わせてしまったのも、いたし方
ないかと。
しかし、そこで知ってしまった事実。
「地球では食料事情が逼迫しており、あちこちで暴動が。
相原父も暴動に参加し、その結果重傷を負い、亡くなった。」
人知れず通信しているところを古代に発見される、相原。
「お前は、艦長に連絡する義務を怠った。この件は、艦長に報告する。」
「地球にいる家族を心配して、何が悪い!この艦は、人でなしの集まりかよ!」
そして、第一艦橋の島に詰め寄る。
「島、地球へ帰ろう。」
「ああ。イスカンダルでコスモクリーナーもらってからな。」
「そんなもの、当てになるかよ!今すぐ帰らないと!」
もしドメル将軍が、「こうなること」を想定してリレー衛星こしらえたとしたら、
本当にこのひとは策略に長けた智将だと思います。要するに
「いかにこちら側の消耗を少なく、向こう側の損害を多く」することが「いい闘い方」
なのだとしたら、まさに「内部崩壊誘発」などは願ったりな訳ですし。
クルー全員が、確信持っているわけでない、イスカンダル行き。どうやらガミラスが
激しく襲ってきてるから、イスカンダルは本当に在って、近づいているのは確か。
可能性にすがって航行しているわけですから、「明らかな事実」をつき付けられては、
心も揺らいでしまいます。
で、錯乱した相原、第一艦橋飛び出して、どこかへ。
追いかけた古代と島の前に、交代で睡眠とっていたはずの雪、なんですが。
はい、有名な、「あれ」です。
ショッキング・ピンクでシースルーなベビードール(ネグリジェ、と公式では
かかれてますが、デザイン的にはこちらのほうが近いかと思われ。)に黒い
ショーツ姿で、二人の前に現れ、
「大変。相原君が、宇宙服を着て飛び出して行ったわ。」と告げた。
えと。改めて、つっこみ。
生きるか死ぬかの一大事にコスプレまがい寝間着を持っていく、と言うのはまあ置いといて、
(彼女もまだ若いお嬢さんなのですから)若い野郎だらけ(しかも閉鎖空間)の前に出るのにそのまんまの格好では、やばすぎでしょ。
冷静に考えて、いつエマージェンシーかかるか分からない職場なのだから、いつ起きても大丈夫な格好でベッドに入ってるはず、なのですが。
もしかしたら、この「扇情的な寝姿」も、「クルーへの配慮」だったとか?
(だとしたら、雪さんあまりにも漢前杉。)
結局、この「セクシーショット」を目の当りに出来たのは、「古代と島」だけではありましたがw。
実際は、スタッフの『サービス』だったのかもしれません。
古代、コスモタイガーで相原追跡。
相原、宇宙空間で、「リレー衛星」を発見。これがガミラスの仕掛けた罠、と気付く。
古代、宇宙空間で漂流していた相原発見。無事救助、衛星破壊。
ドメル将軍、一連の経過を見ていたが、またも敗れたのを知り、機嫌悪し。やはり
内部崩壊狙っていた模様。
確かに、リレー衛星、置いておいても良かった気がしますが、(中継するだけだし)。
やはりガミラス製ゆえ、何か「隠れ機能」があってもいけないので、『破壊』したの
だと思います。
最後に。今回の相原君は、かなり男前に描かれてました。
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