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宇宙戦艦ヤマト#17.

「合体!GO!パラノドン!」
…今風にタイトルつけるとこんな感じ?

地球ーイスカンダル間の中間地点に当たるバラン星付近。どうやら
この星の現住生物を使ってヤマトを攻撃する、という。この案を立てたのが
ゲールさんなのかドメル将軍なのか。(恐らくはゲールさんかと。)

ヤマト艦内。
沖田艦長が、持病の悪化で「入院、オペ」。雪さん、今回は佐渡先生の
助手で、ナースです。しかし、忙しい人だ。と言うより、レーダー読んで、
クルーの衣食住面倒見て、医療班としてナースもやるし。

と言うことで、第一艦橋は、「頭のない状態」に。そんなときに
「現住合体!パラノドン」としか言いようのない、「宇宙怪獣」型の
未確認物体が目の前に現れた、という。ヤマトクルー、どうやって
この危機を乗り越えるのか?

下手したらネタになりかねない内容ですが、ここで見所なのは、
ヘッドなき状態の若手達が、力を合わせて目の前の危機を乗り越えていくところ。

これまでは、それこそ
「3年B組・沖田艦長」的な展開でしたが。
(これは仕方ないと。古代たちレギュラー陣の年齢は20歳前。高校卒業~
大学一回生くらいなのですから。真田さんや徳川さんは別格として。)

ワープ直後、眼前に現れた「怪物」に対して、
「波動砲を撃つ」と宣言した古代。
「ワープ直後の波動砲使用は、艦に損傷を与える。危険だ。」という、徳川機関長からの
注意。しかし、古代。

「艦の損傷よりも、今は、目の前の敵を倒すことが先決だ。波動砲、発射準備。
 責任は、俺がとる。」

さて、どのように「責任をとる」のか、分かりにくい気もしますが、この重大事を
瞬時に判断、決断できるだけのスキルが備わってきたのでしょう。
「よっしゃ、いけ、古代。」真田さんも応援しています。もともとこの人は親友の
弟、と言うことで以前から彼を可愛がっているのですが。
「何かあれば、バックアップは任せておけ。」という、お互いの信頼があればこそ。

一方。ゲールさんは。
「シュミレーションでは上手くいった」そうですが、ドメル将軍は「波動砲の想定」
はしていて当たり前だが?と。

いい対比です。驕った親父vs前進する若手。

後に「艦長代理」の任を受ける古代ですが、彼のみならず、
「沖田に頼らずとも、沖田を助けていこう」と言うクルーの心意気が見られた
回でありました。

最近の作品、そういえば、こういうの見ないなあ。

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