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風魔の小次郎#12.

本当に30分弱だったのか?というくらい高密度な内容。というか、
普段より長いアバンで、今までに散った風魔メンバーが登場して
「風林火山を見事に使いこなせるまでに成長した小次郎にエール送る」ところなど、
サービス、というより涙、涙。

ラスト話(前)といったポジション。武蔵はえりなちゃんの延命を願って、
「10年先でも動いてる」高価な時計を購入。《涙》
陽炎。ついに動く。というか、策を弄して「共倒れ」を狙ったところが、
「策士、策に溺れる」を地で行くがごとくの退場の仕方。個人的には
彼の「扇の舞」が見たかったのですが、なんというか、彼には殺陣の見せ場が
なかったのが。後のメンバーが風魔・夜叉双方とも一本気なだけに、「卑怯な奴」
ポジションが総て彼に振り分けられたみたいでした。(それも役割といえば仕方
ないですが)

話のメインは、きっかけは陽炎の策、とはいえ、風魔と夜叉の一騎打ち。竜魔と武蔵の
サイキック戦士対決とか、壬生・陽炎の対決とか。それこそキャラソングBGMかけまくり
でも盛り上がる一方ですが、実は女子チームの静かなる闘いも見もの。

姫子vs夜叉姫。姫子、夜叉姫に臆することなく、自分の信念を貫く強さ。小次郎が
ひかれたのも、ここなのだろう、と今になって納得。

蘭子vs麻矢。
「飛び道具は、いつかは尽きる」弓矢と鞭の対決です。つか、どちらも引かない。
暗闇で、静かに進むこの闘い。次回に持ち越されてるようですが、こちらも気になります。

そして、壬生。黄金剣を使いこなせるようになって、夜叉に帰ってきましたが。散華。
しかし、今までの遅れを取り戻すかのごとく、陽炎を討ちますが、小次郎に敗れる。

武蔵に今までの確執を詫びながら、彼の腕の中で息を引き取る壬生。
そして、黄金剣、武蔵の手に渡ることにより、本来の姿に「キャスト・オフ」(おい)

武蔵、小次郎。
「こうして合間見えることが、運命だったのかもしれないな」

何回見ても、飽きないです。どこもかしこも見所ばかり。しかも、レギュラー全員が
「闘っている。」女子であっても、それは例外でなく。

ここまでレベル高い話になるとは、正直思っても居ませんでした。今年の特撮ベストがあるとしたら、
間違いなく上位3位以内には入ります。《あくまでも個人的に、ですが。》

来週で最終回。分かっていても、もったいない。舞台が来年3月決定みたいですが、初めて
行きたい、と思いました。行ける人がうらやましいです。

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