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美容少年セレブリティ#13.

最終話です。

「人生は勝ち負けだけじゃない」セレブリティたちにも、客の双子姉妹にも。

「人生は勝ち負けのみ」そう断言するディビッドに、敗北宣言出された5人。しかし。
双子姉妹の表情から、「決してそうとは思えない」直感が働く。

で、「ジョーカー無しのばば抜き」をしてみると。
意外に面白い。当然、「負け」はないですが。

「勝ち負けだけでなく、お客さんを、最後は笑顔で送り出せたことが、
ビューティーボーズたちの誇り」に気付く。そして、土下座してでも、
敗者復活戦をディビッドに要請。

その結果。双子。まったく同じ格好に。
「10年ぶり?同じ格好したの。でもね、知ってほしい。美は勝ち負けだけでは
無いということを。」
 5人の思い、双子に通じたようです。「本当は、争いたくなかった。」
そして、とどめ。
ディビットは、シャッフル後の双子の区別がつきませんでしたが、5人は
見事に言い当てました。

笑顔に満ちて、店を出る双子。

勝負に勝ったビューティーボーイズ。しかし、店長はそれでも、
「セレブリティ解散」を宣言。その時、オーナーの声が。

「君達はここで学ぶことはもうない。これからは次のステップへ移って貰う」
として。
 豪:北京。涼:スペイン。塁:アルジェリア。潤:ナイジェリア。
 近藤:ドミニカ共和国。景:ハリウッド。
メイク兄とネイル弟、やっとここで独り立ちです。しかし、かなり凄いところだな。
「美の心を持つと言うことは、大切な誰かに愛の心を持って接すること。その心を
もってすれば、いつかは世界に平和が訪れる。それこそが、真のセレブリティの
目的なのだ!」

…すばらしい。どっかのガンダム持ってるボランティア団体と、目的は一致こそすれ、
手段の地に着き具合に、感服しました(おい)。こちらのほうが、よっぽど真の平和に
さっさと到達できそうです。あっちのマイスターさんたちも、こうやって一致団結…
しないだろうな;。

「美への技術と心を持って闘う戦士達」の話は、一応おしまい。後はそれぞれ赴いた
先でのお話になるのですが。なんか、遠い異国へ旅たつところなど、アストロ球団ぽい
といえばそれまでかも。

意外に楽しめた作品でした。かなりベタではありましたが、それはそういうテクスチャ、と
言うことで。

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コメント

相手に好かれるためにはこちらがまず、相手を好きに(愛さなければ)ならないっていう
愛の姿勢いいですねー。
愛に目覚めたマイスター軍団も見てみたい気はしますが
単なる電波集団になる恐れも・・・。
最近、古いビデオを見ていたら
年明けに「負け犬の遠吠え」なんていうドラマがやりますよ!っていう宣伝CMが入りますが
今じゃ負け犬って言葉も古いなあと感じてしまいます;二極化がよく意識された年でしたね、完全正義のキラとか・・・モゴモゴ

投稿: かなべえ | 2007年12月27日 (木) 20時35分

『負け犬の遠吠え』って、そういえば、そういうドラマ、有ったようななかったような。

この言葉自体、「究極の」『負け犬』と称された某お方のご結婚により、過去の遺物と化した気がします。

その代り、『勝ち組』『負け組』=『二極格差』がじわじわと。
キラは、脚本家に愛されてましたから。《遠い目》。

投稿: 由維 | 2007年12月27日 (木) 22時26分

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