Yes!プリキュア5#41.
うららとこまちの組み合わせは、結構珍しいような気がします。
テンプレ的には
のぞみ×りん×うらら
かれん×こまち (しかし、見事にひらがな名です)
だったりするので。というか、うららちゃん、お仕事と一人年下?の
せいで、あまり話的に絡みがなかったせいかもしれません。
一方、こまち姉さん。当初の地味目設定はどこへやら、今では大友ばかり
でなく、リアル小友ちゃんたちにも大人気。イケメンキャラと恋仲になるなど、
存在感はヒロインそのもの。気がつけばメイン話は相棒のかれんさん同じくらいと
時間をとってもらってたり。
そんな二人の組み合わせ。個人的にはうららアピール回だと思っていましたが、さて。
うららは売り出し中なので、オーディションを受けなくては、大きな仕事は回ってきません。
そこで渡された台本は、
「想いを寄せていた男の子に、別れを告げるときのせりふ」しかも「自分で考える」なのだそう。
例えば、「柄亀」においてはマヤが真澄を想いながら、亜弓さんが実は悶絶しながら彼女達なりの演技を見つけていくような(つまりそれで単行本一冊分くらい楽に費やすくらいの)大仕事で有ります。
で、他のプリ子さん達に聞いてもらうのですが、なんか納得しない。小説執筆中のこまちさんに聞いてみると、思うところありすぎ。(まあそういうことです)
彼女も、そういうシーンを書いていて、どういう風に「おとす」か悩んでいたらしい。
で、図書館にいた彼女のところへ3人がやってきて、うららを探すことに。
今回のこまちさん。一番乗りにうららの居場所を突き止めます。(学校の講堂のステージ)
出会った二人、アドリブで想いを確かめて。
「言葉に出さなくても、気持ちは伝わるんですね!」…かなり、相手は限定されるけど、
可能性は0ではないですね。通常は出すべきではあります。蛇足ですが。
そこに現れたブラッディ小父さま。なぜかこの方は『劇場』がお好みらしい。こまちさんに何か有るのかもしれませんが、「ステージ」にこだわったら、もれなく「本書き属性」のプリキュアがもれなく着いて来てるだけかも。
ブラッディ小父さんの攻撃は、かなり心理的にきます。攻撃パターンとしては、ナイトメアメンバーとしては、恐らく最強レベルかと。色々世間を知った大人のほうが、かえって弱いかも。まだ純粋に「夢」の持つ可能性を信じることの出来るプリキュアさんたちだからこそ、ブラッディ小父さんに対抗できるのだと思います。
「ミッション中はコードネームで」呼び合うプリキュアさんたちですが、そういえば、ミントさん
だけが防御系の技。(他は結構正義の味方な魔法少女御用達アイテムである、飛び道具系)地味だな~
とは思っていたのですが、恐らくは無意識のうちに、「防御アイテム」の応用をした模様。彼女の人気は、この「底知れなさ」なのかもしれない、と思ってみたり。
しかし、ブラッディさん。今回はレモネードさんもいたんですが。やはりミント姉さんのほうが
相性がいいのでしょう。レモネードさんを後から駆けつけたメンバーと同じくくりに扱ってしまいました。
きっと、次回もひたすらミント姉さんをかまいまくるでしょう。>ブラッディさん。もしかして、ナイトメア内ひっくるめて、初めて「話が分かりそうな」相手なのかも。>ミントさん。
戦い終わって。「何も言わず。(空気で伝える)」という結論を導き出したうららとこまち。シェークスピアの時代では、「台詞がない」のはありえないそうですが、今は21世紀。それでも「気持ち」は表現できます。
(つか、マヤは舞台上のピンチを、こうやって切り抜けたことが。)
今は、二人とも、この答えだと思います。いずれ何らかの「言葉」を用いるべきだと気付くこともあるでしょうが
それはその時のこと、ということで。
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