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宇宙戦艦ヤマト#1

ついに始まりました。何年ぶりに見たかなあ、です。少なくとも、本放送では
みていなかったですが、それでもゆうに30年はたっていることに。皆さん、声が若い。(涙)

それをさしひいても、画面そのものにあまり古さを感じないことに驚き。しかも当時はセルアニメ。
美術は椋尾氏です。細かい美術設定、今でも十分通用します。これがあの頃では「子供むけ」だったのだなあ、と思いますと、たとえそうであっても、決して妥協せずに作品を創り上げた当時のスタッフに、改めて感謝します。

で、Aパートは大部分が沖田率いる護衛船団が、『謎の敵」の攻撃を受けて、ほぼ全滅状態になったところ。生き残った護衛艦「ゆきかぜ」艦長、古代守とのやり取りで、かの彼の名台詞
「たとえ無駄だと分かっていても、戦って、戦って、戦いぬくのが男じゃないでしょうか。」

があったわけです。それにしても、
第一話は、ほとんど沖田がメインです。本来の主人公である古代進は、まだこのとき、親友の島大介とともに、訓練学校生。

とにかく、登場シーンは必ず二人セット(おい)。二人とも、「え?」というくらい、幼い。(滝汗)先の守兄が沖田をして「お前の兄さんは、漢だった。」と言わしめたくらいのキャラ設定なので、それとの対比なのかもしれませんが。
それよりも、ピンでのシーンがほとんどないことが、それを物語っているようです。(まだ半人前、ということで)

それと、火星に不時着したサーシャ。あの大気圏下で、なぜ『綺麗な状態』でいられたのか?きっと、『イスカンダルの科学力のなせる業」で説明(ry)。

で、Bパート。ここで、かの有名な『赤茶けた地球』のイメージシーン出てくるのですが、やっと医局の場面。佐渡先生とか、アナライザーとか、森雪さん初登場です。これからの話の中心人物、大体そろったでしょうか。しかし、佐渡先生。この人がいるおかげで、どれだけ場が和む。雪さんの最初の台詞に、(古代弟に対しての第一声でもあります。)
『あの人、元気ないわね。栄養ドリンクでも出しましょうか?』とあるのですが。しかし、事務的だ。当たり前か。

で、雪さんとサーシャさん(この時点でどっかの星の人)が「瓜」というのは有名なネタですが、もし雪さんがこのことを聞いたら、
『宇宙人とクリソツかよ;』と一瞬でも思った、に一票。です。(あとで大変な美女だった、と補正されるはずですが)
このときの彼女、設定年齢相当の可愛らしい人です。

で、このあと、敵偵察機が九州地方に有る、『スクラップ』のあたりに出現、ということで、古代と島が偵察に出て、例の有名な
「夕焼けにたたずむ戦艦大和のスクラップ」のシーンに繋がります。というか、第一話では、まだヤマトは「大和」だったこと、忘れてました。宇宙へ旅立つのは次回以降でしたか。

とりあえず、今の時点のメインは沖田でした。後の若手は、とりあえず顔出し、といったところ。古代弟は、兄を見殺しにした
(と思い込んでいる)沖田に対して、複雑な感情抱いてます。兄ちゃんの敵をとるんだ、それが第一の状態です。一緒にいる島、
彼のほうが落ち着いてるなあ。古代弟がこーいう奴だから、余計引き立つのかも。

あと。先日亡くなられた宮川泰氏の音楽、群を抜いてます。今聴いても凄いです。これがあるからこそ、「他のテレビ漫画とは
違うんだぞ」という主張を感じられたのだと思います。

あと、キャラデザイン。後に「キャプテン翼」を手がけられた岡迫氏です。改めて、驚き、です。(プロだ)

この、少年少女達がいかに成長していくか?改めて見て行きたいと思います。

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