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レムリア姫、若しくは母様のこと。③

そろそろ母様シリーズも落ち着かせたいなあ、ということで。次の語りでまた引き合いに登場されるのは明らかでは有るのですが、一旦〆る、ということにします。

そもそも、「母様語り」が、どうしてこんなに長くなったかというと。いろんなサイトを検索した結果、この母様についてはほとんど見つからなかったからだという。(藁)後半の洸の、あまりなマザコン(というか、今で言うところのメンヘラ)ぶりに、最終回近くの展開が忘れられているのか?とか、製作者サイトから何かあるのか、とか。いろいろ憶測してみたのですが、このブログが炎上してないところから察するに、(爆笑)製作者側からの何某、という線では無いことは確定。ではせめて、今後、自分のように「母様」について何か物言いがないか、と気になった方々に、何か残せたらいいなあ、と思った次第でした。

要するに、本放送時代は、母様=理解の域を超越してる存在、として枠外においたのかなあ、と。今でこそ乳幼児持ちのママさん達も、育児の悩みとか、「子供が四六時中くっついてるから、ノイローゼだよ~。こんな自分て、悪い母親?」とか、(匿名含む)掲示板など、愚痴れる場所がありますが。あの当時は「育児ノイローゼ?何我侭言ってんの。皆やってるんだから、甘ちゃん言ってんじゃないよ」てな感じで。加えて、「子供が出来て母親になったら、色んなこと諦めて育児一筋」でないと、母親失格、とみなされたり。(其のせいで、晩婚・少子化がすすんだのかなあ・・・。)今では、そんなこんなもすべて有り、という時代になりましたが。子供が居ても、綺麗でお洒落なお母さん、増えたし。

話変わって。レムリア母様は、いわゆる普通のお母ちゃんなことは「ほぼ一切出来ない」方なのですが、彼女なりに「母親」だった、と思うのです。最終話で、「母の命令です。」の一言で洸に威圧かけた(ように見えた)くだりなのですが、「母親として、子供を死なせることだけは回避する。」という、譲れない思いがあったかと。息子の成長を否定してるように見えるのですが、あの時の彼は、「母さんのためなら、死んでも構わない。」っぽい精神状態だったようだし。(思春期特有の、死への憧憬も有りですが)親としては何としても阻止した、ということで。まあ、せいぜい生まれてから15~6年しかたってない子供と、(眠っていたとはいえ)一万二千+α年の人生のキャリア持ちさんでは、勝負は見えているのですが。

とりあえず、母様については一段落です。次は誰の考察かは、まだ未定だなあ。

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